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20120921記 「理性」は「暴力」を超える 人間は豊かな感性に裏打ちされた「理性」を共有している 

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120918-OYT1T00166.htm
中国、デモ容認の構え…主要紙は「理性的に」

は、

下記のように(--内)、日本政府の尖閣諸島国有化に反対する抗議デモに対して理性的行動が求められていることを報じている。
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 【北京=大木聖馬、広州=吉田健一】日本政府の尖閣諸島国有化に反対する抗議デモが中国全土に拡大し、一部で日系企業への放火や略奪が起きるなど過激化している事態を受け、共産党機関紙・人民日報など中国主要紙は17日、「理性的な行動」を一斉に呼びかけ、公安当局も暴徒の摘発に乗り出した。

 満州事変につながった柳条湖事件から81年となる18日も大規模デモが計画されており、胡錦濤(フージンタオ)政権はデモが制御不能となる事態は避けたい考えだ。

 中国外務省の洪磊(ホンレイ)副報道局長は17日、反日デモの暴徒化で日系企業に大きな被害が出たことについて、「その責任は日本が負うべきだ」と述べ、「(今後)事態が深刻化するかどうかは日本の対応にかかっている」と強調した。

 胡政権は18日の反日デモも、一部を除き基本的に容認する構えで、全国民が日本への反発で団結する姿を突きつけ、対日圧力とする思惑とみられる。

 一方、タカ派の論調で知られる国際問題専門紙「環球時報」は17日、「一切の街頭での暴力に断固反対すべきだ」とする社説を掲げ、「この数日発生した破壊行為は、当面の対日闘争を弱めるだけで、中国の一つの汚点だ」と批判した。「新京報」も「愛国の熱情、抗議は日本政府の違法行為に向けるべきで、国内や中国に滞在する日本人、企業に矛先を向けるものではない」と自制を呼びかけた。

(2012年9月18日07時35分  読売新聞)
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