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20120821記 現職の或る国務大臣が己を「臣」と呼んでいるそうです 「臣」とは何か?

「朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ德ヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此
レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ
兄弟ニ友ニ夫婦相和シ・・・」

天皇は、戦前このように「臣民(家来)」に命令していました。勿論「臣民(家来)」の自由は実質的に認めませんでした。

当時の日本の民衆は、現在の「主権を有する国民」という地位は認められず、「臣民(家来)」と位置づけられて支配されておりました。

ところがです。 驚くべきことを知りました。

現在、「法の支配」を国是とするこの日本の現職国務大臣の一人が己を「臣」と公言しているそうです。これは余りにも自分勝手な国民に対する裏切りではないでしょうか。勿論このような時代錯誤の人物が国務大臣の椅子に座っているというのも問題ですが。

元総理大臣、自民党安倍晋三氏は「戦後レジームからの脱却」と憲法を蔑ろにし、憲法改正を主張し、戦後の民主主義を否定しておりますが、所詮彼の行き着くところは「臣」安倍晋三ということなのでしょうか。

主権在民、国民の手による国民本位の政治は、今、瞬間、瞬間まさに自由を求める国民一人一人の感性、知性、意志にかかっているのではないでしょうか。

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