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20120809記 長崎 67回目の「原爆の日」 「核兵器禁止条約」の締結に向け具体的な一歩を踏み出せ

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毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20120809k0000e040225000c.html
長崎原爆の日:誓いを新たに 平和祈念式典に5900人
毎日新聞 2012年08月09日 11時53分(最終更新 08月09日 13時46分)

は、

下記のように(---内)、核廃絶への世界のうねりを明らかにした。
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  長崎は9日、67回目の「原爆の日」を迎えた。長崎市松山町の平和公園で平和祈念式典が開かれ、被爆者や遺族、各国政府代表ら約5900人が出席。原爆が投下された午前11時2分、黙とうをささげて平和への誓いを新たにした。田上富久市長は平和宣言で、核兵器の非人道性を強調し、核兵器廃絶に向け具体的な行動を取るよう国際社会に呼びかけた。また福島第1原発事故を踏まえ、「放射能に脅かされることのない社会の再構築」を政府に訴え、そのための新しいエネルギー政策を示すよう求めた。

 午前10時35分に始まった式典には、米国のジョン・ルース駐日大使を含め英、仏の核保有3カ国の大使が初参加、計42カ国から政府代表らが出席した。

 田上市長は平和宣言で「無差別に、これほどむごく人の命を奪い、長年にわたり人を苦しめる核兵器がなぜいまだに禁止されていないのか」と主張。核拡散防止条約(NPT)を超える新たな仕組みとして「核兵器禁止条約」を挙げ、「国際社会は締結に向け具体的な一歩を踏み出すべきだ」と呼びかけた。

 また福島の被災者に対し、「放射能の不安に脅(おび)える日々が今も続いていることに心を痛めている。長崎市民は福島に寄り添い、応援し続ける」とメッセージを送った。原発問題に関しては、高レベル放射性廃棄物の処分についても「国際社会が解決に協力すべきだ」と指摘したが、「脱原発」の文言は昨年に続き盛り込まなかった。

 一方、野田佳彦首相はあいさつで広島の平和記念式典と同様、「脱原発依存の基本方針の下、中長期的に国民が安心できるエネルギー構成の確立を目指す」と述べるにとどめた。

 平和への誓いを読み上げた被爆者代表の中島正徳さん(82)は「いかなる国の核兵器も廃絶し、戦争のない平和な社会を目指して命の限り訴え続ける」と主張した。この1年間に死亡が確認された3305人の名前が書かれた原爆死没者名簿3冊が奉安され、死没者は15万8754人になった。【釣田祐喜】
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