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2012年7月

20120725記 一体改革消費税増税分は公共事業の財源にも 民自公三党密室合意 自民党になった民主党 

どっかヘンだよ オカシイよ!
http://blog.goo.ne.jp/dohmodohmo/e/8a721005248e8120f15ff0e65deaa5f9
民自公、「消費増税で公共事業」の悪知恵
2012-07-20 13:57:12

は、

増税分の13.5兆円は全額社会保障財源にされるはずだったが、コッソリ公共事業費にも使われる仕掛けが設けられたと、下記のように(---内)警鐘を鳴らしている。
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いやはやすっかりだまされていたものである。消費税増税法案は衆院を通過した。現在は参院で審議中であるが、その法案の中身のひどさには心底あきれ返ってしまった。

増税分の13.5兆円は全額社会保障財源にされるはずだったが、公共事業費にも使われるということである。こんな話は一言も聞かされていなかったが、野田首相が自公と密室で法案の修正協議をした際、自公2党の要求を丸呑みしたことから、このことが明らかにされた。

無駄な公共事業投資で、日本財政悪化の元凶となった自公政治に取り込まれた野田民主党。その民自公3党が悪知恵を働かせ、目立たないように法案の付則に、こっそりと公共事業にも使えるよう書き加えたのである。

ところで消費税は法人税減税の穴埋めにもされてきた歴史がある。今度もその穴埋めが待っている。さらに財界の強引な要求で、付則のとおり公共事業にも浪費される。結局は消費増税しても社会保障充実は、「絵に描いた餅」になること必至である。これが偽らざる消費税の実態であり、嘆かわしい現実である。

民自公は財政再建のためと、消費増税の必要性を主張してきたが、その裏では経団連の政策提言の実行役を演じていたのである。悪知恵で国民をだます不埒な政治集団というしかない。
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20120721記 アメリカが日本国民の安全を守ると言いながら 日本国民を危険に追い込む日米安保 無くす以外にもはや解決は出来ない オスプレイ問題

五十嵐仁の転成仁語
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2012-07-20
7月20日(金) 日米安保とは本来国民の安全を守るためのものだったのではないのか [在日米軍]

は、

下記のように(---内)、日米安保の矛盾した本質を解明しております。
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 これを「安保のパラドクス」と言うべきでしょうか。日本国民の安全を守るためだといって結ばれた安保条約によって日本国民の安全が脅かされようとしているのですから……。
 太平洋を越えてアメリカから日本に向かっている米軍の新型輸送機オスプレイ(別名「オチプレイ」?)は、明後日にも岩国基地に陸揚げされようとしています。国民の多くが不安に思い、反対しているにもかかわらず。

 本日付の『朝日新聞』は、一面で大きく、オスプレイの事故が量産決定後の2006~11年の5年間に58件起きていたことが米軍の資料で分かったと報道しています。防衛省は地元自治体に過去の重大事故については説明していましたが、全体の件数は明らかにしていませんでした。
 米軍は航空機事故を三つに区分し、死者や全身障害者が出たり200万ドル以上の損害が出たりした事故を「クラスA」、重い後遺症が残るか50万ドル以上の損害が出た事故を「クラスB」、軽傷者か5万~50万ドルの損害が出た事故を「クラスC」としているそうです。これまで説明されていたのは重大事故の「クラスA」だけだったということでしょう。
 しかし、単に部品が落下するなどの「クラスC」の事故でも、岩国基地や普天間基地周辺などの人口密集地で起きれば、大きな被害が出ることは明らかです。これらの事故の詳細や危険性について情報を明らかにせず、「安全神話」を振りまいて危険なものを沖縄に押しつけるやり方は、原子力発電所を地方の過疎地域に押しつけてきたのと同じような構造を持っています。

 しかもそれは、沖縄だけの問題ではありません。日本全国に訓練のための飛行ルートが設定されているからです。
 このため、高松市で開かれていた全国知事会議は7月19日(木)、オスプレイ配備について「関係自治体、住民が懸念する安全性が確認できていない現状では受け入れられない」とする緊急決議を行いました。この決議では、配備や飛行訓練の内容、影響について政府が責任を持って説明し、自治体の意向を尊重するよう求めています。
 政府に対して、「国民を守るための安全保障ということを忘れてもらっては困る」(尾崎正直高知県知事)、「米軍の通知を知らせるだけの政府なら、どこに国民主権があるのか」(平井伸治鳥取県知事)などの声があがったといいます。野田首相は16日、オスプレイについて「配備は米政府の方針であり、同盟関係にあるとはいえ(日本から)どうしろこうしろと言う話では基本的にはない」と述べ、日本側から見直しや延期は要請できないとの認識を示して批判を浴びました。まさに「どこに主権があるのか」と言いたくなるような体たらくです。

 そもそも、どうしてこの時期、沖縄にオスプレイを配備する必要があるのでしょうか。沖縄が中国に近すぎてミサイルの射程範囲内に入っているため、米軍はグアムなどへの配置換えを行っているというのに、わざわざオスプレイを沖縄に配備しようとしているのは何故でしょうか。
 オスプレイは「未亡人製造器」と呼ばれていて、その危険性については米国内でもよく知られており、米ニューメキシコ州の米空軍基地周辺で予定されていた低空飛行訓練計画に対して住民の反対運動が起きたため、米空軍は6月に訓練延期や内容の見直しを決めています。そのような危険な飛行機をどうして沖縄に配備し、日本で訓練しようとしているのでしょうか。
 それは危険だから、アメリカ国内では自由に訓練できないから、日本にそれを押しつけようとしているのではないでしょうか。ここに、植民地の如く扱おうとしているアメリカの日本に対する認識の一端が示されているように思われます。

 このようなアメリカによるオスプレイの強行配備をはね返す妙案が一つあります。それは、国民の安全を守れないような条約は破棄せざるを得ないとアメリカに言うことです。
 日米安保体制は、この日本をアメリカの植民地として差し出すためのものではありません。国民の「安全を保障」できない日米「安全保障」条約など、とっととやめてしまえばいいのです。
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http://igajin.blog.so-net.ne.jp/

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20120720記 主権者国民の声を 単なる「音」と侮辱する 愚鈍首相の凋落

livedoor > ニュース > 政治 >
http://news.livedoor.com/article/detail/6774329/
脱原発「10万人集会」に17万人が押し寄せたワケ
2012年07月20日10時00分
提供:ゲンダイネット

は、

下記のように(---内)、17万人の表現、行動の本質を伝えている。
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 16日の東京・代々木公園は、脱原発を求める人々で埋め尽くされた。過去最大級となった「さよなら原発10万人集会」――。うだるような猛暑にもかかわらず、17万人(主催者発表)が集結し、“警視庁調べ″でもこれまでとはケタ違いの「7万5000人」という数字を出さざるを得ない規模に膨れ上がった。

「昨年9月の明治公園の脱原発集会は、主催者発表で約6万人でした。1年経って参加者が3倍にも増えた。いまや連合でも、これだけの組合員を集められない。毎週金曜日の首相官邸デモの影響でしょう」(関係者)

 実際、「報道で首相官邸デモに多くの人が集まるのを見て、今回は参加すべきだと思った。子どもたちに原発を残したくない」(福島県出身で東京都在住の主婦)など、ツイッターやネットで知って初めて集会参加の人も多かった。

 メーン会場での集会では、呼びかけ人らが、原発再稼働を進める野田政権を痛烈に批判。ノーベル賞作家の大江健三郎氏は「原発事故がなお続く中で、大飯原発を再稼働させた政府に私らは今、侮辱されていると感じる。政府のもくろみを打ち倒さなければならない」と怒りをあらわにした。作家の落合恵子氏も「コンクリートから人へと言った人たちも、命より原発を選んだ」と訴え、「私たちの声は大きな『音』ではないのです。声を音というのは民主主義ではありません」と野田首相に抗議した。官邸デモを「大きな音だね」とちゃかした野田にやり返したのだ。他にも、ルポライターの鎌田慧氏、経済評論家の内橋克人氏に加え、作家の瀬戸内寂聴氏、澤地久枝氏、作曲家の坂本龍一氏が思い思いのメッセージを発し、拍手や歓声が鳴り響いた。

 この日、会場上空には主催者側の1機以外に、常に6~7機のマスコミのヘリが周回。騒音で発言が遮られることも多く、一部の参加者らが「ロクに報道しないくせに邪魔するな」と声を荒らげる場面もあった。

 デモ行進も大規模。13時半からは、原宿、渋谷、新宿と3コースに分かれて行進し、相変わらずの警察官や警察車両による厳しい分断作戦のなか、参加者らが楽器を鳴らし「再稼働反対」「原発いらない」「いますぐ廃炉」などとシュプレヒコールを上げ続けた。

 この光景を見ても、まだ愚鈍首相は無視するつもりか。
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20120718記 死ぬべきか生きるべきか 紫陽花革命へ  主権者の内面が震源地

BLOGOS
http://blogos.com/article/43331/
紫陽花革命 官邸前に示される主権者の意思 1/2
22012年07月18日 10:25

は、

下記のように(---内)、更なる日本の民主主義の発展を考えさせる示唆に富む問題提起をなされております。
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 ご無沙汰していました! 皆さまお元気でしたか。私にとってこの1ヶ月の間は希望と落胆とが混じり合う時間でした。希望は市民社会が大きく変わりつつあること、落胆は野田首相の大飯原発再稼働や消費税増税をめぐる発言、混沌とした政局状況です。希望と落胆の間を揺らぎながら、でもやはり絶望だけはしないと自分に言い聞かせています。

 マス・メディアであまり報道されていないためご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、官邸前では毎週金曜日夕方に大飯原発再稼働に対する抗議集会が開かれていました。6月22日には主催者発表で4万5千人(警察発表約1万人)の集会となり、再稼動直前の29日には15万人にも膨れ上がったのです(警察発表約1万7千人)。この両日には私も部分的に参加しましたが、日本社会は確実に変わりつつあると実感します。

 官邸から道路を挟んで国会記者会館があるのですが、そこを起点に国会議事堂脇の坂を財務省下と溜池方面と2手に別れて大勢の人が詰めかけ、「再稼働反対」と叫んでいました。29日には歩道に人が溢れたため、国会記者会館前の道路は集会の途中で車両通行が禁止され解放。人々が道路を占拠し、官邸に向かって声を上げる、実に1960年の安保以来の出来事が起きたのです。(安保の時は30万人程度と言われています。)

 参加者は子どもからお年寄りまで。ありとあらゆる層の人たちが自らの意思で足を運んでいました。ベビーカーを押しているカップルも多く目につく一方、スーツを着たサラリーマン風の人はあまりいない印象でした。そして主催者側の「解散!」の声が響くと、静かに三々五々帰路につく実に平和的なデモでした。

 22日の集会は東京新聞が1面で取り上げ、朝日新聞は社会面に小さい記事。29日はさすがに朝日新聞も1面で写真を掲載していました。しかし読売新聞は社会面に小さな記事のみ、日経新聞は取り上げていません。原発再稼働に対する新聞社の賛否はあるにせよ、官邸前にあれだけの人数の市民が集結し声を上げたことを報道しないというのは、(それも国家記者会館の目の前ですから知らないはずがない!)、確信犯的に市民の声を黙殺していることになります。

 しかしなぜあれだけの人々が集まったのでしょうか?私は「官邸前」であることが重要な要因だと思っています。野田首相の大飯再稼働決断の際の記者会見では「国民の生活を守るため、再起動すべきというのが私の判断です」と述べましたが、安全対策が不十分のまま再稼働することを「国民の生活のため」と言ってのけることに対する反感が、人々を官邸前へと向かわせている気がしてなりません。野田首相はこの他にも、29日の抗議集会に対して「大きな音だね」と発言し、これに対して「音ではない、人々の声だ!」という反発がソーシャル・メディアの中では広がっています。声を上げなくてはと思う人が、さらに増えるのではないでしょうか。

(次のページ-2)へ 

紫陽花革命 官邸前に示される主権者の意思 2/2

 いみじくも野田首相は再稼働容認会見の中で「国論を二分している状況で1つの結論を出す。これはまさに私の責任であります」と述べています。この発言はこの人の民主主義の感覚を、よく表していると思います。消費税しかり、TPPしかり、国論は二分しているから、首相が決断を下せばよい、あるいは下すべきだということなのでしょう。人々の声も、民主党内の声も、一切聞く必要はない。「決められない政治」に終止符を打ち、次々に難問に対して「責任を持って」結論を出している。これこそ宰相たるものの務め。そう考えていらっしゃるのかもしれません。

 果たしてそうなのでしょうか。大飯原発再稼働や消費税増税に関して世論は反対の方が多いと思いますが、それはさておき、国論が二分している状況下では判断は首相に「一任」されるべきなのでしょうか?

 重要な争点において国論が二分しているならば、社会の対話を深めることにエネルギーを傾注すべきであって、それでもなお決着がつかないのであれば、直接投票にかけるべきだと私は思います。議論も深まっていないうちに誰かに「一任」することは最悪の決定方式かつ民主主義に反する行為だと思うのです。

 反対派に意見を言わせガス抜きをし、最後は執行部に「一任」するというのは、自民党も民主党も多用する統治術です。権力獲得を第一目的として組織化されている政党を治める術としては効果があるのかもしれませんが、社会全体に適用できるものではありません。なぜなら、最終的な決断は主権者が行うものであり、首相は主権者に一時的に権力行使を許された存在に過ぎないからです。

 「一任」を主権者が許容できるとしたら、それは主権者が主権者であることを自ら降りる時でしかありえません。「何でもいいから決めてくれ」というお任せ民主主義の下でしか、執行部一任方式は通用しないのです。

 官邸前集会における市民の行動や、あるいは大飯原発再稼働直前の原発前抗議の様子を見ていると、日本の社会は確実に変化しつつあると実感します。責任を持った主権者たろうとする人々が静かに行動を始めているからです。市民社会の中で共感の輪を広げ、新しい社会を作り上げようとする政治的な意思が生まれてきている気さえするのです。

 ところで官邸前抗議はいつしか「紫陽花革命」と呼ばれるようになっているのをご存知ですか? エジプトのジャスミン革命からヒントを得たネーミングと思われますが、紫陽花の咲く時期だから、紫陽花の花が無名の多数の人々を表しているようだからなど諸説あるようです。私もどこから始まったのか知らないのですが、素敵な名前だと思います。紫陽花の色や種類の多様さは、社会における価値観の多様さを反映しているようでもあります。

 大飯原発再稼働反対で一致した官邸前の抗議集会から、どのように市民社会が成熟していくのか未知数ですが、後戻りすることのない何かがすでに始まったことだけは確かなように思います。民主党分裂で揺れる政界がどのように市民社会の変化を受け止めるのか、あるいは無視するのか、日本の未来にとってかなり重要な夏を迎えそうです。

茶園 瞳 HITOMI CHAEN/大学教授
天候が不順ですね。私はどうやら雨女らしく、授業のあるときは決まって雨。最近は諦めて折りたたみ傘を持ち歩いています。女性は日傘兼用があるから、晴れていても使いようがあるのですが、男性はそうはいかないなあと思っていたら、恐れ入りました。男性でも日傘をさしている人を見かけました。自分が持ってたステレオ・タイプに気づくと、なんか面白いです。

http://blogos.com/article/43331/
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20120716記 「さようなら原発」 もう黙ってはいられない 17万人の意志表示 本日代々木公園

毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20120717k0000m040035000c.html
脱原発集会:17万人参加、最大規模に 東京・代々木公園
毎日新聞 2012年07月16日 20時22分(最終更新 07月16日 20時35分)

は、

今日の「さようなら原発10万人集会」(代々木公園)に17万人が結集したことを、下記のように報じている。
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 脱原発を訴える「さようなら原発10万人集会」が16日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。猛暑の中、主催者発表で約17万人、警察当局の集計で約7万5000人が参加。東京電力福島第1原発事故後に広がった脱原発運動の中で最大規模の集会となった。

 市民団体や労働組合などでつくる「さようなら原発一千万人署名市民の会」が主催。作家の大江健三郎さんや音楽家の坂本龍一さんらが呼びかけ人となった。福島県や、関西電力大飯原発が立地する福井県の住民も参加、毎週金曜日に首相官邸前で抗議行動を続けている市民も加わった。

 坂本さんは集会で「電気のために子どもの未来を危険にさらすべきでない」とあいさつした。参加者はその後、新宿、原宿、渋谷の3方向に分かれて行進し、「原発いらない」「再稼働反対」などと訴えた。

 市民の会は昨年9月にも同様の集会を開き、主催者発表で約6万人、警察当局集計で約3万人を集めた。【水戸健一】
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20120712記 紫陽花 涼やか

Ajisai5

あじさいの季節が廻って来た。

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20120712記 当面する政治現象は複雑 政治の本質はシンプル 主権者である国民が様々な分野で展開している民衆運動で歴史を切り開いている

五十嵐仁の転成仁語
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/
7月12日(木) 新党「国民の生活が第一」が反消費増税・脱原発を掲げて出発 [政党]

は、

下記(---内)のように、複雑な政治の現況を分かり易くコメントされています。
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 新党の党名は「国民の生活が第一」だそうです。野田首相のお陰で「国民の生活が台なし」になりそうですので、是非、それを阻んでもらいたいものです。

 民主党を除名された小沢一郎元代表と小沢グループの議員は昨夕、新党「国民の生活が第一」の結党大会を憲政記念館で開きました。これに参加したのは、消費税増税法案に反対した衆院議員37人と離党した参院議員12人の計49人です。
 新党の代表には小沢さんが就任し、選対委員長を兼務しました。次の衆院選をにらんで反増税勢力の結集を図ろうというわけです。
 衆院では三番目、参院では四番目の勢力をもつ反消費増税政党の誕生によって、野田首相の政権運営は一層厳しくなるでしょう。しかも、党内には小沢グループの「残党」や鳩山グループなどの「別働隊」も存在しているのですから……。

 新党は「国民の生活が第一」を基本理念に、消費税の増税を先行させることに反対して消費増税法案の修正・撤回を求めて攻勢を強めることでしょう。また、脱原発も掲げましたので、毎週金曜日に首相官邸前で繰り返されている「紫陽花革命」に合流する可能性もあります。
 岩国へと向かっているオスプレイの配備や訓練にも反対するでしょう。8月にも参加を表明するかもしれないとされているTPPにも、抵抗するものと思われます。
 このところ、野田政権は集団的自衛権容認に向けての政府内での協議開始表明など、自民党政権以上に右傾化を進めているように見えます。新党がこのような危険な動きに明確に対峙し、様々な分野で展開されている民衆運動と連帯・共同しながら強力なブレーキ役を果たすなら、国民の支持と期待を集めることができるでしょう。

 当面、野田首相は、遮二無二、民自公三党合意に基づく消費増税法案の参院での成立をめざすことになるでしょう。しかし、その審議の過程でも、首相の嘘は次第に明らかになり、多くの批判を浴びざるを得ません。
 もし、消費増税法案が成立したとしても、小沢新党は他の小政党と連携して直ちに内閣不信任案を提出するでしょうし、そうなれば自民党や公明党も同調するでしょう。民主党は総選挙を望んでいませんから、野田内閣は総辞職して岡田副総理か細野原発事故担当相が後を引き継ぐかもしれませんが、少数与党に転落すれば長持ちするわけがありません。
 秋から来年にかけて、確実に解散・総選挙になるものと思われます。消費増税、脱原発、オスプレイ配備、TPP参加を争点に総選挙が実施されれば、国会の勢力分野は大きく変容することでしょう。

 梅雨明け間近で、いよいよ「日本の暑い夏」がやってきます。日本の前途と進路を左右する「暑い夏」になりそうです。

http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2012-07-12
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20120712記 ブログの更新を 再開します 宜しくお願いします

小康を得ましたので、ブログの更新をボチ、ボチまた始めます。

宜しくお願いします。<(_ _)>

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