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20110825(木)記 小選挙区制、二大政党制、政党交付金(政党助成金) その本質は? 民主党代表選の茶番が面白い程分かってくる  主権者国民が直感的に民主党に愛想を尽かしたのは理に適っているのだ!!

マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post-4844.html
アメリカ:一党独裁国家
2007年9月27日 (木)
は、

関連して、日本の「小選挙区制」、二大政党制について、下記のように(---内)論評されておられます。今行われている民主党の代表選びの選挙を考えながら、主権者の一人として私はどうしたらよいのか、思いをめぐらせております。本質を見抜けなければ、自己の命、生活、生業、自由が失ってしまうからです。
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アメリカ:一党独裁国家

マフムード A.B

共和党やら民主党に投票しても、なぜ同じ結果になってしまうのだろう。「選挙」と呼ばれているお笑いぐさが、アメリカが一党独裁国家であることを示している。民主党も共和党もイルミナティの手先。

連中、各党違うがごとき芝居をうっているが、要するに民主党も共和党も、「全世界制覇」というイルミナティの狙いを前進させるために、イルミナティがやりたいと思うことなら何でも賛成だ。俳優が優秀な政治家になれる理由は、隠微な政治茶番は丸ごと、いわゆるデモクラシー体制に暮らす、全国民を支配する為に演じられる「芝居」だからだ。アメリカ大統領選挙で誰が勝利するのか知りたければ、超大金持ちデビッド・ロックフェラーに電話さえすれば、即座に教えてくれる。すべて「やらせ」だ。大半の人々にとってはいささか信じがたいことだろうが、これは事実であり、きちんとした調査を行う機会と資金さえあれば証明可能だ。アメリカには「本当の」デモクラシーなどなく、デモクラシーであるかのように見える幻想があるばかり。現在のデモクラシーは自由を装った監禁だ。

本当のデモクラシーは二大政党制度ではない。ごく少数の極めて豊かな個人や、彼らが所有する企業の意思ではなく、国民の様々な意思を代表する多くの政党だ。なぜ他政党のメンバーが、大統領に出馬している候補者が、大統領候補討論会に参加することが認められないのだろう? それは、大統領候補討論会というものが「イルミナティのやらせ」だからだ。イルミナティが支配する大手マスコミのどの社にも、他の少数派政党候補者の報道やインタビューをさせないのと同じで、競合しそうな他の候補者には決して参加させない。イルミナティが支配する民主党と共和党以外のあらゆる競合する候補者を抑圧することで、911、イラク石油の為の戦争、憲法違反の所得税、連邦準備銀行と呼ばれるアメリカ国内の金を支配している私有銀行のカルテル、愛国者法1や2、等々についての真実を、誰かがアメリカ人に本当に説明してしまう可能性を、イルミナティは根絶している。

民主党や共和党以外の政党の集会を、テレビや他の大手マスコミ報道でご覧になったことがあるだろうか?

アメリカ「大統領選挙」で行われているもう一つの破壊工作は、共和党と民主党が、政党がある「基準」に合致すれば、その政党はアメリカの納税者の何千万ドルをもらう「資格」を得るという法律を作ったことだ... こうして共和党と民主党とイルミナティは、国民の税金を使って、この分配金を貰う資格はないが、本当に心から国民のために働きたいというあらゆる正当な候補者を閉め出して、厚かましくも国民をだましている。

共和党と民主党は、大統領選挙に何十億ドルもの資金を費やすので、十億あるいは二十億ドルという資金が得られない人間には、参加する機会などない! 一体誰に大統領選挙に出馬する余裕があるというのだろう? 政党が二つしかなければ、金持ちとイルミナティは、フォーチュン500社経由で、両方の政党に膨大な献金をすることができ、それによって両方の党を支配できる。そこで、誰が選挙で勝とうと、これらの企業や極少数の金持ちたちがえこひいきされ、自分たちが更に豊かになる法律を通過させるというわけだ。

マフムード A.B
グェルフ・ハンバー大学 http://www.guelphhumber.ca
経営学学士- 会計、財務

過去(3/25/2007)に翻訳した記事。英文本文は下記。(記事そのものではなく、記事への投稿)

New Statesman -The murk and dirt of the White House
原典、現時点ではみつからず、著者も本名かどうか怪しい。しかし、内容はそのまんま現代日本。

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政党交付金(助成金)、二大政党論も、ねじれ議論も、給油も、アフガニスタン派兵も、宗主国のさしがね。宗主国アメリカを見れば、「二大政党」制度が定着すればどのようなことになるか、それこそ、サルでもわかるだろう。

いまだに大多数の人々が、この破産した制度を無条件に信じている理由がどうしてもわからない。

売国マスコミも、売国二大政党も、いかに目くらましをして、この制度をうまく定着させるか、効果的なシナリオを、ずっと考えているのだ。

小選挙区制度導入時や、小泉9/11郵政テロ選挙の時のように。

民主党小沢代表、父親の時代から、小選挙区論者だった。彼が小選挙区制度導入を実現したのは、当然、今マスコミが洪水のように流しているエセ「二大政党」制度を実現するためだったろう。もちろん、宗主国の意をくんで。

そして最後は壊憲をするために。彼はアフガニスタン殺人部隊ISAFへの派兵を主張している。

圧倒的な議席を獲得すれば、自民と一緒に比例代表議席の削減を強行する。マニフェストに堂々と書いてある。弱小野党の強引な抹殺をはかるのだ。これで、属国版『一党独裁国家』の一丁上がり。もう、永久に、多党制には戻れなくなる。宗主国と同じ、歪曲された二大政党が、随一の属国で完成する。日本ほど見事に属国化した国家、歴史上あっただろうか?今後あるのだろうか。

自民幹部も、民主幹部も、財界も、マスコミも、宗主国に長らく、言われ続けてきた宿題が、ようやく完成するのを、内心、わくわくしているだろう。もちろん、一番、わくわくしているのは、金と血の両方を、喜んでさしだす世界最高の可愛い属国ができる、宗主国支配層。

「偽装」Changeも、「真正」Changeも、所詮はすべてエセ「二大政党」制度を実現するための、政・財・産・官・メディアが仕組んだ、長期戦略猿芝居。どちらも、Changeでないのは、オバマのChangeなど、本当のChangeでないのと同じことだろう。「偽装」Change、「真正」Changeは、体制が仕組んだ、前門の虎、後門の狼。庶民がどちらを選んでも、自分の首を締めるしかない制度の確立。

日本の「二大政党」のいんちきな実情は、たとえば下記にもある。

オルタナティブ通信:日米・民主党はロックフェラーの政党

ブログ「世界の片隅でニュースを読む」には、
「1票の格差」を是正し、「世襲議員」を減らすには比例代表制しかない

という正論が書かれている。支配階層の宣伝機関、マスコミは決して触れない。

注:上記は2007年9月27日の記事であることに留意いただきたい。

ところが、2010年参議院選挙にあたっても、またこれからも、属国である限り、二大政党が定着し、庶民の声が圧殺されるまでは、この記事「とんちんかん」になると思えない。

マスコミは幹部・会社の基本方針が、「宗主国を見習う二大政党化」なのだから、決して、本当の問題点は報じさせない。

問題点の本質を、報じようとする硬骨の記者が万一いても、恍惚の幹部に首を切られるだけ。記事にも番組にもならないだろう。

2010/12/18追記:

同じ政党を二つ作って、二大政党にする方法だけでなく、それがうまく機能しない場合、同じなのに二つある政党を再度くっつけて、挙国一致・連立大ファシスト連合政権を作る手も当然ある。日本の行方、それだろう。

歌舞伎以下というか、並というか、北朝鮮もびっくりの、すごい民度の国ではある。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post-4844.html
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