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20110822(月)記 「小選挙区での死票」 これある限り 有権者・国民の願い、声、叫びは絶対に政治に反映されない

対米従属・金権腐敗政治の元凶自民党政治の延命装置として、国会議決に反して、小沢一郎・財界主導のもとに「小選挙区制度」が実施されてから久しい。

案に違わず、総選挙の度に夥しい死票が生まれ、折角の有権者の願い、民意は政治に反映されず、実現されずに来ているのが現状だ。

覇権国家米国の在日軍事基地は拡大強化され、国民が巨大な血税を注いでいる自衛隊は米海外遠征軍・戦争の走狗と化しつつある。大企業は手厚く減税されるが庶民は大増税で喘がされる最悪の政治が横行している。また、嘘の「原発安全神話」で誑かされ、庶民の健康、命は風前の灯にある、・・・

今、誰が総理になり、どの党が政権を担っても、この小選挙区制のもとでは夥しい票が死票として葬られ、有権者・国民の切実な願い、声、叫びが政治に反映されることはない。そして、主権者国民の生存は絶対的に奪われつつあるのである。

現民主党政権の為政は、結局は、自公政権下でそうであったように、国民を下記の惨状に導くこと必然であろう。

●米国主導の戦争に加担させられる。
●格差社会を強め、弱者の人間としての尊厳はスポイルされ、命まで奪われて行く。 肥え太るのは大企業、一部の大金持ちのみ。
●活動期地震の到来、列島原発危機、放射能汚染で日本列島の自然も人も壊滅へ・・・etc.

主権者国民は、主体的に生を選ぶのか? 追い詰められた死を選ぶのか?

今急を要することは、「小選挙区制の廃止」を展望し、主権を有する国民が草の根からの切実な民意が反映出来る真の主権在民の民主政治を洞察し、それへの構築を決意することではないだろうか。 これこそが問題解決への鍵、第一歩であろう。 主権者国民のこの一念こそが、悪政を改革する最も現実的な、最短距離の道のりであると確信する。

如何なる美辞麗句を掲げようとも、小選挙区制を肯定し、民意を削ぐ議員数の削減を主張する政治家・政党は、これまでの私たち国民の経験と検証からいっても、主権在民の民主政治に背を向ける政治家・政党であると断定しても、絶対間違い無いであろう。

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