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20110716(土)記 原発事故さえなければ 痛恨の想い 福島県の農家

福島民友ニュース
http://www.minyu-net.com/news/news/0716/news8.html
「汚染の認識なかった」 稲わらからセシウム検出問題
2011年7月16日 
は、

「汚染の認識なかった」、稲わらからセシウム検出問題と、次のように(---内)原発被害の残酷さを伝えている。
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 浅川町の畜産農家が肉牛に与えていた白河産稲わらから高濃度の放射性セシウムが検出された問題。放射能の影響が想定を超える範囲にまで拡大したことが明らかになり、関係者は対応に追われた。稲わら生産農家は汚染の認識がなかったと無念さをにじませたが、「危機感が不足していた」との声も。消費者からは安全性確保を求める声も上がっており、県内畜産業への影響は避けられそうにない。
 浅川町の肉用牛農家に稲わらを出荷した白河市内の生産者グループ。会長の男性(60)は同町の肉用牛農家を訪れるなど対応に追われた。「汚染されているという認識はなかった。申し訳ない気持ちでいっぱい。つらいです」と唇をかみしめた。会長によると、稲わらは直接販売で、取引先は計4戸。例年だと稲を刈り取った後、年内中に出荷していたという。
 今月初旬になり、取引先から放射能の値が高いと相談があり、稲わらが汚染されていたことが分かった。13日に会員が話し合ったが、全員「信じられない」と絶句したという。
 会長は「(原発事故で放出された)放射能は目に見えないから分からない。自分たちの力でやれる限度を超えている」とし、「農家が生きていくためにも生きていける手段が必要。原発事故さえなければ」と悔しさをにじませた。
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