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20110629(水)記 炉心にあった「死の灰」の1%の放射能が空中に 残りの99%は!! 福島原発危機と汚染水対策 原発事故問題は根深い

2011年6月29日(水)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-06-29/2011062906_01_0.html
原発災害を考える 歴史的検証と未来への提言  BS11番組 不破社研所長語る
は、

残りの「死の灰」99%等大変重大な驚くべき問題について、下記のように(---内)ふれております。
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 日本共産党の不破哲三社会科学研究所所長は、26日放映のBS11の番組「本格闘論FACE(フェイス)」に出演し、「原発災害を考える―歴史的検証と未来への提言」をテーマに、二木啓孝解説委員のインタビューに答えました。その内容を紹介します。

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 続いて不破氏は、福島原発の水素爆発で、炉心にあった「死の灰」の1%の放射能が空中に出たとされるが、放射能を閉じ込めるには残りの99%が問題だと述べ、その角度から汚染水対策の現状に警告を発しました。

 不破 完全に解決するには、(残りの)99%を解決しなければいけないんですが、それがいま水を経由して汚染水となって外に出始めている。汚染水といわれているのは、これは閉じ込めておかなければいけない放射能を、原子炉の中に閉じ込められないで、水が担い手になってどんどん外に出つつあるというのが現状なんですね。だから汚染水処理というと後始末をやっているみたいにみえますが、そうではなくて、ほんとにこの放射能が日本に広がる、世界に広がるのをくい止めるかどうかのまさに非常事態の瀬戸際にいるんですよ。

 二木 放射能汚染水の処理というのは後始末ではなくて、ほんとにすごい事態が始まっている象徴だと。

 不破 その汚染水なんですが、いま11万トンたまっているといわれているんですね。ところが、11万トンたまっているというので、10万トンぐらい入る大きな集中処理施設をつくりまして、そこで大部分移したはずなんですよ。しかし、移しても減らないんですね。ということは、外のどこかに大きなプールができてしまって、それが地下水とつながってもっと巨大な汚染水となっているのではないかと考えられるんです。これもわからない。(汚染水の全貌が)わからないまま処理体制に向かっている。だから、ほんとにこのままだと危機がどんどん拡大する危険があると思って心配しているんです。

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