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20110610(金)記 JR運転士が居眠り 踏み切り(複数)も通過 乗客が撮影 モウケ優先の営業、合理化策に問題はないのか!! 

トンネル内で特急列車が火災を起こすなど、事故やトラブルが続いているJR北海道で、8日、快速列車の運転士が走行中に居眠りをしていたことが、JR北海道の調べで分かった。乗客が、居眠りをしている様子を携帯電話のカメラで撮影していたため、調査したところ、居眠りを認めた。

JR北海道では、先月、JR石勝線で特急列車が脱線してトンネル内で火災を起こし、無残な姿を呈し、ほか、6日にはJR室蘭線で、特急列車の車両の床下から一時、似たようなことが原因で、白い煙が上がるなど、事故やトラブルが続いている。あまりにもお粗末である。利用者も肝を冷やしているのが現状だ。

首脳陣はお詫びの会見で、毎回、運転士、車掌、乗務員等に責任があるかのような口ぶりに終始している。気になるパフォーマンスである。

これら頻発しているJR事故の本質的原因は、モウケ優先の営業、合理化策にあるのではないのか。過酷な労働を強いられている現場職員の方々はむしろ被害者ではないのか。

無人のJR駅には、寒い夜にも拘らず待合室には暖房も無い箇所も有る。発着時間を案内するアナウンスは貧弱で内容が聞き取れない。乗客はJR要員不在のホーム上を右往左往するばかりだ。何か事故でも起こったらどうなるのか。救急の対応などは先ず不可能であろう。思っただけでもゾーッとし、背筋が寒くなった。今後は出来る限りJR列車には乗らないようにしている昨今である。

未だ、あのJR宝塚線(福知山線)脱線事故が生々しい限りだ。

メディアは事故報道に当たっては、単なる当局発表垂れ流し報道だけに終わらず、多角的見地からの専門家などの見解も国民に伝える責任があるのではないのか。多数の乗客が死んでからでは間に合わないのである。

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