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震災復興を真に住民、国民の命を守り・生活・生業を豊かに出来るものにするために

遂に悪魔のヘドロが東電・政府によって太平洋に投棄され始めました。恐ろしいことです。地元漁民ならず外国からの厳しい抗議も出始めました。

多くの福島県民は放射能、放射線に命を脅かされ、故郷、土地を追われ、生業を奪われて来ております。今様ユダヤ王国流浪の民の再現でしょうか?

急がれるのは福島第1原発の待ったなしの冷却、地震・津波・原発による被災者の救済、被災地の復興だと思います。

思想信条、党派を超えて、主権者である国民がこぞってこの課題について発言し、取り組むことが一番の成功への近道であると思います。

ただ一つだけ、真の復興を可能にするためには、避けてはならないものがあると思います。

それは、これまでの原発推進に対する評価をしっかりと押さえることです。果たしてこれまでの原発推進は妥当であったのか。その推進の教訓を明らかにすることであります。特に推進を進めて来た政権党の総括、自覚的反省には注目したいと思います。それ無しでの復興計画、実施では、折角復興に努力しても「原発危機」が今後また再生産されるような危険性があるからです。しかも、もっと拡大された形でです。
今活動期にある、他国には見られないような地震大国この日本の国土には尚54基もの原発が存在するのです。

復興の原点には住民・国民の「命・生活を絶対的に優先させる」との原則を据えなければ、折角の復興も徒労に終わってしまうのではないでしょうか。

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