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守った沖縄戦の真実  岩波・大江勝訴  教科書は沖縄戦の真実を伝えよ

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-176390-storytopic-1.html
守った沖縄戦の真実 岩波・大江勝訴
2011年4月23日      
は、

守った沖縄戦の真実、岩波・大江勝訴を下記のように報じている。
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 【東京】「沖縄戦の真実が認められた」―。「沖縄ノート」をめぐる名誉毀損(きそん)訴訟で、住民の「集団自決」(強制集団死)の日本軍関与を認めた判決が確定したことを受け、著者の大江健三郎さん(76)らが22日午後、版元の岩波書店の関係者と共に東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した。「真実がずっとあいまいなまま、米軍基地があり続けたのが戦後一番の問題。最高裁で主張が認められ、力強い励みになった」。大江さんは言葉をかみしめるように話した。
 東日本大震災に心を痛め、勝訴確定にも笑顔はなかった。「最近『日本は一つ』という言葉をよく目にする。だが本土の人と沖縄の人の心は一つではない」と目を伏せる。「基地を望まない沖縄に、本土の人間がどうするか。米軍基地問題はこの1、2年で最大の転換点を迎える。本当に日本が一つか否かが示されるだろう」
 「沖縄ノート」は大江さんが人生で最も大切とする著作の一つ。「一生を懸けた本が認められた」と安堵(あんど)の表情も浮かべる。さらに、「もっと強い内容にし、新たな章を加えることができれば」と改訂を示唆した。
 今回の訴訟も含め、「集団自決」における強制・関与を否定する主張があることに対し、「島民が軍隊の関与によって一緒に死んでいったのは事実だ」と断言。「文部科学省は『係争中だから載せない』と言っていたが、今はもう係争中ではない」と述べ、軍命による集団自決が教科書に記載されることを期待した。
 被告側の弁護士、秋山幹男さんは「訴訟があったおかげで生存者の証言をまた集めることができた」と振り返り「沖縄の人々に与えた苦痛をなかったことにしようという訴訟で、真実を守り切ることができた」と評価した。
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