« 1~4号機で熱交換冷却復旧へ 循環ポンプはめど立たず“半歩前進”  福島第1原発 | トップページ | 3週間ぶり救出の「奇跡の犬」 命の生還は嬉しい »

菅首相 原発増設計画を白紙見直す方針を表明 共産党志位委員長との会談で 

どうしんウェブ北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/282484.html
首相、原発増設計画を白紙見直し 福島第1すべて廃炉
(03/31 15:31、03/31 19:39 更新)
は、

首相の原発増設計画を白紙見直し、福島第1すべて廃炉方針表明を、下記のように伝えている。
------------------------------
 菅直人首相は31日、福島第1原発事故を踏まえ、2030年までに原発を現状より14基以上増やすとした政府のエネルギー基本計画を抜本的に見直す方針を表明した。共産党の志位和夫委員長と官邸で会談した際、「白紙で見直すことを含めて検討する」と述べた。福島第1原発の1~6号機全てについても「廃炉にしないといけない」と明言した。

 これを受け政府は、原発に代わるエネルギー源の確保と、地球温暖化対策推進の両立という難題に取り組むことになるが、難航は必至だ。政府が推進してきた原子力技術の輸出政策に影響する可能性もある。

 枝野幸男官房長官は記者会見で、エネルギー計画見直しに関し「今回の原発事故の検証を行った上で、予断を持たずにさまざまな検討をしなければならない」と述べた。

 志位氏との会談で首相は、原子力利用を推進する経済産業省から原子力安全・保安院を分離できるか検討する考えを重ねて強調。「『原子力村』の雰囲気が存在する。反省が必要だ」と指摘し、電力業界と省庁が一体で原発を推進する態勢を見直す考えを示した。

 また東日本大震災の復興財源に関し、11年度税制改正法案に盛り込んだ法人税率の引き下げ見直しに加え、証券優遇税制の延長中止も「検討の土俵に乗せたい」と述べた。

 経産省によると、日本では震災前、54基の原発で電力の30%弱を賄っていた。政府は昨年6月、温室効果ガスの排出削減目標の実現に向け、原子力の積極的な利用拡大を図るとするエネルギー基本計画を閣議決定した。
------------------------------

|

« 1~4号機で熱交換冷却復旧へ 循環ポンプはめど立たず“半歩前進”  福島第1原発 | トップページ | 3週間ぶり救出の「奇跡の犬」 命の生還は嬉しい »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53299/51278314

この記事へのトラックバック一覧です: 菅首相 原発増設計画を白紙見直す方針を表明 共産党志位委員長との会談で :

« 1~4号機で熱交換冷却復旧へ 循環ポンプはめど立たず“半歩前進”  福島第1原発 | トップページ | 3週間ぶり救出の「奇跡の犬」 命の生還は嬉しい »