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4度も「核」の被害を受けた日本国民

世界でも稀有な国民ではないでしょうか。日本国民は。米軍による広島と長崎への原爆投下によりこの世のものとは思えない甚大な被害と苦しみを与えられました。また、ビキニ環礁では米国の核実験による死の灰で日本の漁民達が残酷な死を遂げさせらました。

そして、今回の福島原発危機による「核」の被害です。福島原発周辺の住民は二度と故郷の土を踏めず、郷土を失うかも知れません。またこの危機の推移の如何によっては、全日本国民の安全さえもが危ぶまれます。 しかも、この度は日本国民自身の手による「核」のためにです。これは以前米国により与えられた「核」被害とは違う新しいケースとしてです。

再度ならず恐るべき残虐な「核」被害の経験を持ちながら、依然としてその「核」の猛威に止めを刺し、国民の安全を実現出来ないことにもどかしさを感じているのは私だけでしょうか。

しかも現状は、次の地震によっては、第2、第3の福島原発危機に襲われるかも知れない状況にあります。そのような列島上に今私達は生活しておるのです。

この現状をどうするか。焦眉の急なる問題として早急に解決したいものです。今こそ主権者国民の力量が問われているのではないでしょうか。

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