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海水のヨウ素、3355倍に!!  福島原発の放水口付近

どうしんウェブ北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/282165.html
海水のヨウ素、3355倍に 福島原発の放水口付近
(03/30 11:31、03/30 14:29 更新)
は、

海水のヨウ素、3355倍に、福島原発の放水口付近という情報を、下記のように伝えている。
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 経済産業省原子力安全・保安院は30日、東京電力福島第1原発1~4号機の放水口付近で29日午後に採取した海水から、法令が定める濃度限度の3355倍のヨウ素131を検出したと発表した。これまでで最も高い数値。

 26日午後に約1850倍を記録した後は減少傾向で、28日午後には約28倍になっていたが、上昇に転じた。保安院は「何らかの形で(原子炉の水が)海に流れ込んだ可能性がある。たまり水などが出て行かないよう対処したい」としている。

 枝野幸男官房長官は30日午前の記者会見で、事故に関し「原子炉の中の燃料棒の温度がある程度安定的に下がるには相当の時間がかかる。できるだけ早く収束の見通しを申し上げたいが、今の段階で責任を持って言える状況にない」と話した。

 経済産業省は30日、福島第1原発の教訓を生かすため、非常用電源の確保の徹底など津波に対する安全対策を電力各社に実施するよう指示した。

 一方、1号機タービン建屋外の立て坑の水に含まれるヨウ素131の濃度は、1立方センチ当たり5・4ベクレルと低水準だった。大半が津波の際に入った海水とみられるが、保安院は「炉内の放射性物質が含まれており、海に流すことは考えていない」として、4号機に隣接する共用の廃棄物処理建屋に移す準備を進めた。

 対照的に、2号機立て坑の水について東電は、溶融した燃料に触れた水が炉心から漏れて建屋内にたまり、この高い放射線量の水が流れ込んだ可能性が高いとの見方。

 東電は炉心の冷却機能の復旧に向け、1~3号機のタービン建屋内のたまり水を復水器に移すための作業を進めている。保安院によると、排水作業が24日に始まった1号機では水位が40センチから20センチに下がり「一定の成果があった」としているが、復水器が満水に近くなったため東電は29日朝に作業を停止。今後は2、3号機と同様に、復水器の水をより先のタンクに送って空間を確保する予定だという。

 東電によると、1号機の建屋では、立て坑につながる配管はたまり水が見つかった部屋の階上にあり、建屋から外に流れ出したとは考えられないという。2、3号機については、たまり水が見つかった部屋に配管がある。3号機立て坑の水が海水かどうかは今後、確かめる。
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