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大企業の労働組合がこれではなぁ 賃金を上げようとしない労働組合 労働組合に科せられた国民的課題は?

春闘では、業績が回復してきている企業でこそ、賃上げを要求し、家計収入を増やしてもらいたいものです。収入増によって可処分所得が増えれば、社会の個人消費の回復を図ることが出来ます。今日の労働組合に科せられた国民的課題ではないでしょうか。

現状は、国民は、労働者のたたかいは我がたたかいであることを認識し、声援をおくるでしょう。

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 それならば、何故、賃金を上げようとしないのでしょうか。今後は、「プラス成長に転じる公算が大き」く、「収益回復の足取りには力強さも出てきた」というのに……。
 リーマン・ショック後の急速な景気後退に直面し、安い賃金でも歯を食いしばって頑張り、ようやく明るい兆しが見え始めてきたというのが現状でしょう。その労働者に報いようという気が、経営者にはないのでしょうか。
 02年から07年まで、大企業は過去最高益をあげ続けましたが、その時期でさえ経営者は賃上げを渋り、貧困を拡大するという失敗を犯しました。その失敗を、今また、繰り返すつもりなのでしょうか。

 11年春闘に向けて、自動車や電機などの大企業の労働組合はベース・アップ要求を手控えようとしています。先陣を切って突入し、血路を切りひらくべき労働組合がこれでは困ります。
 業績が回復してきている企業でこそ、賃上げを要求するべきでしょう。収入増によって可処分所得を増やし、個人消費の回復を図ることは、今日の労働組合に科せられた国民的課題ではないでしょうか。
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/
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