« 目から鱗 明快な現状の分析が在った | トップページ | 自由を求める民の声と運動は止まらない。日本政府、米政府も支援するエジプト・ムバラク独裁政権。崩壊への道。 »

GDP成長率6.9% 「ドイモイ」政策の成果 市場経済を取り入れ、社会主義を目指すベトナムに大きな注目

スポットライト Japan
http://www.spotlight-news.net/news_dwp8vMDqQY.html
「アジア新興国は中国のみにあらず、ベトナム経済の好調 」
によると、

2010年のGDP成長率は6.9%(見込み)という高成長を維持したベトナムは、「チャイナプラスワン」と呼ばれる新興国ブランドとして、海外からの投資が増進中。
政治的な安定も背景にあり、やはり中国同様の共産党1党独裁政権とは言え、書記長・国家主席・首相の三方に権力を分散させたトロイカ体制が敷かれており、混乱はみられないという。

農水産業中心国でありながらIT系の成長も著しく、携帯普及率83%、インターネット普及率24%と急速にネットインフラも整備されている。民族性としては貯蓄するよりもブランド志向で消費動向が強いとのこと。今後もますます期待の置ける市場だと言えそうだ。

日本共産党「しんぶん赤旗」
「ベトナム共産党大会閉幕 「社会主義志向の工業国へ」 新綱領採択 書記長にチョン氏」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-01-20/2011012007_02_1.html
によると、

1月12日からハノイで開かれていたベトナム共産党第11回大会は19日、新綱領、政治報告、2011~20年社会・経済開発戦略、大会決議を採択し、新指導部を承認して閉幕した。

綱領改定は1991年以来20年ぶり。ベトナムがめざす社会主義社会は「現代的生産力と相応の進歩的生産関係とに立脚した高度に発達した経済を有する」と規定。このために「社会主義志向の市場経済」を発展させるとした。

対外政策では、「東南アジア諸国連合(ASEAN)とともに平和、安定、協力、繁栄」を目指すとした。

政治報告は経済、政治を含む「全面的なドイモイ(刷新)」を引き続き推進すると強調。私企業経営者の入党を試験的に認める方針を盛り込んだ。

社会・経済開発戦略は、20年までに1人当たり国内総生産(GDP)を3000ドルまで引き上げる目標を掲げ、成長の持続可能性を高める必要性を強調した。

--------------------------------

今、世界には多様な経済が生まれ発展しているようです。 どれが良いのか? 夫々の社会、国情に基づいて考えられ、営まれることになるのでしょう。 現実を見つめ、足元の経済をどのように考え、どのように発展させればよいのか。 新しい大きな課題がこの宇宙船地球号には生まれて来ているのではないでしょうか。 勉強や研究・・・学習意欲が刺戟されて来ます!!

|

« 目から鱗 明快な現状の分析が在った | トップページ | 自由を求める民の声と運動は止まらない。日本政府、米政府も支援するエジプト・ムバラク独裁政権。崩壊への道。 »