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民主主義への変革はやはり若者だ!!  坂本龍馬だ!! 阿久根市の市長選

今回の阿久根市長選の大きな特徴は、「いまのままの阿久根でいいのか」と20代から40代までの市民が将来を憂えて立ち上がったことであると伝えられております。

昨年1月、若者5人で発足した「阿久根市の将来を考える会」の運動は、試行錯誤のうえ、市政懇談会を市内7カ所で開くなど市民の声を直接聞くことから始まりました。

発起人の1人が当選した西平氏。「障害を持つ子どもの父親として竹原市長の『障害者差別発言』を許すことができなかった。抗議に行ったが竹原氏は会ってもくれなかった」と振り返ります。

市議会を開かず副市長選任など専決処分を繰り返す竹原氏に若者たちは「リコール以外に再生の道はない」と「阿久根市長リコール委員会」に発展させます。若者のネットワークは自営業、農漁業、会社員などさまざまな職種に広がりました。

そして今回の選挙で、無法を繰り返す竹原前市長を打ち破り、阿久根市の新市長として西平良将氏(37)を当選させたのでした。

まさに、地方自治、法治主義、法の支配による民主政治を国是とする日本の政治にあって、鹿児島県の一地方市において、若者達、青年達が先頭に立ち、奮闘し、この閉塞セル日本の政治状況の中にあって、民主主義の何たるかを住民、国民に示し、その閉塞を打ち破る方向に確信を持たせてくれたのです。         

これは、今後日本の地方自治、国の民主政治の強化発展を考えた場合、大きな教訓となったのではないでしょうか。

多くの日本の若者達は今、苦難の生活、人生、道を歩むことを強いられております。しかし、彼らは今、その中に秘めるたる感性、理性、意志を発揮して、身近なところから日本社会を変革し、前進させる道を選び始めたのです。

励まされます!!

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