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アメリカの恐ろしさを知らない北朝鮮 それ程マヌケなのかなぁ?

世界に張り巡らされた、軍産複合体を基盤とするアメリカの覇権主義政策。それは無法な先制攻撃さえ辞さない徹底したものである。日本にある基地を拠点として行われた、米軍によるあのイラク侵略戦争を想起するだけでも十分ではないか。

こともあろうに、北朝鮮は武力で近隣国を威嚇し、恫喝している。まさに自殺行為そのものではないか。フセイン・イラクの二の舞になることを好んで自ら選択しているのだろうか?

北朝鮮の無謀な対外政策で一番喜んでいるのは米軍ではないか。共同軍事演習をアジアで大威張りで何遍も出来るし、また韓国軍、日本の自衛隊を配下につけやすい環境が生まれて来る。さらに、武力を一層強化できる口実も出来、「不安定な弧」を強化し、アジアにおいてその存在を誇示出来る。
横須賀市民に「海上の原子炉」として嫌われ、鼻つまみにされ、恐れられている放射能垂れ流し、汚染の原子力空母ワシントンも大きな顔が出来る、・・・。

北朝鮮は、旧世紀の遺物Balance of Powersの戦略から抜け出て、賢明に、先見性を発揮し、今21世紀に高揚して来ている世界の平和勢力に伍して行くという展望を持たざる限り、危機を脱することは不可能ではないのか。

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