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町村氏に敗れた民主、「政治とカネ」で動けず

北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件などが発端となった衆院北海道5区補欠選挙は24日、自民党の町村信孝氏(66)が勝利した。

今回の補選の焦点は「政治とカネ」だった。民主党は自らが招いた失点を克服できず、集票マシンである労働組合の動きにも精彩を欠いた。

中でも違法献金事件で団体として有罪判決を受けた北教組は、選挙戦で表立って動くことができなかった。

町村氏の「当選確実」を聞いた民主党新人の中前茂之氏(38)の選対本部長、荒井聰・前国家戦略相(64)は「政治とカネの問題は、今回の選挙の発火点だった。ハンディキャップがあった上で戦っており、影響はあった」と硬い表情で語った。

高い組織力を誇る北教組は従来、地盤を持たない民主党候補に選対幹部を送り込み、選挙を仕切ってきた。昨年8月の衆院選でも、当時の委員長代理が、民主党の小林千代美・前衆院議員(41)の選対委員長を務めた。

今回の補選は、選対幹部から労組関係者が外れたが、北教組は機関誌で「組織推薦」として顔写真付きで紹介。各支部に「支持者カード」集めなどを指示した。

しかし、町村陣営は北教組批判を展開。内部にも「表だって運動すれば、候補のイメージが悪くなる」とのジレンマも広がった。

相も変わらずの、民主主義に逆行する、労働組合「ぐるみ選挙」。有権者の不信渦巻く「政治とカネ」。 民主党には未来は無い。

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