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中国船、尖閣離れる 先月から漁業監視の2隻

毎日jp
http://mainichi.jp/select/world/news/20101006dde001040029000c.html

によると、

 沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した事件で、先月24日以来、尖閣付近を航行しているのが確認されていた中国の漁業監視船2隻が6日未明、現場から去ったことが分かった。

 仙谷由人官房長官は同日午前の会見で、中国の漁業監視船「漁政203」が6日午前3時ごろ、「漁政201」が同5時ごろにそれぞれ尖閣諸島沖の接続水域を離れ、中国の方向に向かっていることを確認した。「11日以上にわたる両船の接続水域での徘徊(はいかい)があったが、海上保安庁巡視船の警戒を行っていたので、領海内への侵入はなかった」と述べた。

 首脳会談に応じるなど中国側の軟化との関連については「分かりかねる。現時点でソフトになったとか、厳しくなったとか受け取っていいのか。もう少し時間をかけて見た方がいい」と中国の対応を見守る考えを示した。

 海上保安庁の鈴木久泰長官も同日午前、国民新党が開いた事件に関する説明会で事実関係を明らかにした上で「日中首脳会談が行われたことと関係があるのか、単に燃料の補給のためなのか分からない」と述べた。
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いずれにしても今回の事件を廻る情勢には変化の兆しが見えて来たようだ。

菅民主党政権はキッパリと粘り強く、歴史、国際法を根拠にして、領土を守るために、相手国に自信を持って臨んでもらいたいものである。

と、同時に世界的注目を受けて来ている日本国憲法の平和理念、条項が国際平和の要であることも理解させるべきだ。覇権主義が如何に戦争の根源になっているかを理解させるべきだ。日本国憲法は強力に平和実現のための説得力を内包している。国際平和については受身ではなく、積極的にイニシャをとるべきである。

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