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パーティー券購入、懇親会などで政治買収 深まる大手生命保険会社と政党政治家の癒着 主権者の一人としては黙っておれない!!

「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-02/2010080201_04_1.html
生保業界の政界工作 国会議員ランク付け 貢献期待度で分類

によると、

民主党、自民党中心の政治家と大手生命保険会社の癒着が酷い状態にあります。

註1. これまでの政府、与党の政治が、社会保障の予算を削減し、社会保障を本来のものと換骨奪胎して来た理由が分りました。政府、与党が大手生命保険会社とぐるになって、彼らに買収され、彼らに商売口を広めてやって来ていたのです。まさに売国民的仕打ちです。

今主権者国民が注目している「保険金不払い」問題などにもこのような裏があることも理解できました。

註2.「しんぶん赤旗」には、商業全国紙や一般紙で取り上げない、有権者、主権者目線での大変貴重な記事が多い事に最近気付きました。

大企業に幹部達がガッチリと取り込まれ21世紀臨調に組み込まれてしまって、大企業には頭が上がらないテレビ、新聞等には国民の目線での報道などは埒外のようです。国民の死活に関わる報道などクソ喰らえ、儲かればいいというような主義で報道はつくられているようです。読者不在、視聴者不在のまことに嘆かわしいジャーナリズムの状態です。

だから、テレビ・新聞・マスコミは消費税増税、国会議員削減、糞も味噌も一緒にした公務員削減等といった大企業の政策そのものを茶の間に、これでもか、これでもかと吹き込んで、有権者、主権者を洗脳しております。

主権者の一人として、このような大企業、テレビ・マスコミの悪辣な有権者、主権者に襲って来るやり口を絶対許してはならないと思っております。これを許したら人間としての有権者、主権者としての尊厳と人生を棒に振ってしまうことになると思っております。

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 保険金不払いをめぐる生命保険業界の政界工作問題で、大手4社の担当者が対象とする議員を10種類に選別し、接待やパーティー券の購入額を格付けしていたことが日本共産党の大門実紀史参院議員が入手した内部資料や関係者の証言でわかりました。こうしたランク分けは、業界への“理解度”で決めており、政界と業界の癒着の根深さが浮かびあがります。

 「業界に対する理解が深く、さまざまな場面での活躍が期待できる」

 関係者によると、こう位置づけられたのは、ランク付け最高位の「主要議員」です。閣僚経験者12人が対象になっていました。

 その次は「友好議員」で、「業界に理解があり、今後の活躍が期待できる議員」と続きます。

 日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命の大手4社による、国会議員のランク付け。このほかにも、「友好議員候補」「ポスト議員」「幹部議員」「功労議員」「論客議員」「若手議員」「関係収束議員」「落選議員」に分類されています。

 ランク付けは、生保業界への理解の深さや貢献への期待度で決められているといいます。

 対象となっているのは、民主党と自民党を中心に100人を超える国会議員だといいます。各社が議員を割り振って担当していました。

 「主要」や「友好」と位置づけた議員には、緊密な関係を維持するため、定期的に業界幹部との懇親会を開いてきたといいます。パーティー券の購入も前年までの実績通りに購入したといいます。

 一方で、業界に批判的な発言をした「論客議員」や関係が薄れた「功労議員」は、懇親会の対象外です。

 親密だった議員でも落選するとパーティー券の購入額は、議員当時の7割程度に減額します。業界側が見限った相手には、大幅な減額や購入をやめるなど、手のひらを返してつれない対応に。

 業界と関係が深い金融担当大臣や各党の財政金融部会の役員などの「ポスト議員」については、要職に就いている間は、パーティー券の購入を増額する場合もあったといいます。

 ランク付けについて、本紙の取材に日本生命は「個別の国会議員への対応についてはお答えを控えさせていただきます」と回答。第一生命は「個別の議員に係る事案については、コメントを差し控えさせていただきます」、住友生命は「法令にのっとり適切に対応しております」、明治安田生命は「法令に従い適正に対応しています」と答えています。

 また第一生命は、国会議員との懇親会について「社内規定に基づき適切に対応しております」としています。
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