« 世界文化遺産にビキニ環礁登録 “核時代終えんの一歩に” 世界の良心は不滅 | トップページ | 「社会保障充実税」を大企業から⇒社会保険料負担の引き上げ 働く人たち、家族、国民の暮らしを守るための特効薬 »

今、「痛み」を真っ先に負わなければならない者は誰か? 有権者、主権者の一人として、これだけは言わせて貰う。

自民党、みんなの党、民主党、・・・は「議員自ら、公務員自らの痛みに耐えてからでないと」など言って、大企業・財界に取り込まれたテレビ・マスコミと期を一にして、住民、国民を煽り立て、全国で議員を削減し、公務員の首切りを敢行して来ておる。

本末転倒ではないか!!

今「痛み」を真っ先に負うべきは、国民を低賃金で使い捨て、サービス残業を強いる等を通じて、日本の経済を冷え込ませ、冬の時代を生み出しながらも、巨額の儲けを手にし、蓄積して来ている大企業、大資産家達ではないのか。

先ずこれら大企業、大資産家が資本主義経済では常識である税制、公正な応能負担の責任を果たし、個人消費者の懐を暖めることが肝要ではないか。

それ抜きで、住民、国民の多様な民意を殺ぎ、議会制民主政治を崩壊させるような議員削減などとはもってのほかである。また、糞も味噌も一緒にするような無原則な公務員の削減は、公僕として住民、国民にサービスを提供し、国民の生活を豊かにしているエネルギーをドブに捨てるようなものである。これまたもってのほかである。

今、日本の生産力は巨大な力に成長しており、老若男女国民は勤勉によく働いて来ており、巨大な国富を産出し、蓄積している。絶対的な財源、富は、この日本には歴然として存在しているのである。

住民、国民の命、暮らしを守り、保障するすることは、今、政治がその気になれば可能なのである。

要は、主権者国民の発するマニフェストであり、国の基本法でもある日本国憲法が保障している、有権者、主権者である国民の「命、暮らし、自由・権利、平和、議会制民主主義、地方自治」を尊重し、それを誠実に守り、保障するような為政のために政治家、政党が、何者の紐付きもにならず、何者からも自由に、有権者、主権者のために、責任を果たすことにあるのではないか。

有権者、主権者の一人としてこれだけは言わせてもらう。

|

« 世界文化遺産にビキニ環礁登録 “核時代終えんの一歩に” 世界の良心は不滅 | トップページ | 「社会保障充実税」を大企業から⇒社会保険料負担の引き上げ 働く人たち、家族、国民の暮らしを守るための特効薬 »