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主権者が民主政治を創る 参議院選挙を終わって

先の衆議院選で主権者国民は、様々な政治家、政党と協同し、財界言いなり、アメリカ政府言いなりの悪政の権化、自公政権をNO!と審判し、政権の座から退場させました。

そしてこの度の参議院選では、消費税増税10%にNO!、民主党独裁政治にNO!の審判を下しました。

私は、主権者の一人として、日本国民の一人として、今私達が背負っておる最も大きな、かつ重大な政治的課題は、「国民の命、生活、自由・権利、平和、議会制民主主義、地方自治等々を守り、実現して行くことである」と認識します。

そして、主権者の力でこの課題を自ら解決すること無くしては、私達国民は一度しかないこの生涯を、人間らしく、全うすることは不可能であると思います。

しかし、この課題の解決は、「言うは安くして行いは難し」の難題でもあります。従いまして、日頃からの主権者一人一人の自覚ある相互協力がまず肝要かと思います。と、同時に日本には、戦前からも、国民のために鍛え抜かれて来た様々な政党が存在しておりますから、これら諸政党の応援も受けて、主権者が望む初期の目的を達することも可能であります。

私は、どの政治家、どの政党であっても、冒頭に掲げた主権者の悲願、重大課題を理解し、その解決に真摯に向き合う政治家、政党であれば、私達主権者に支援をすることを惜しまないものと確信いたします。

過去を思い起こして見ましても、人間の歴史はかくして主権者の手によって創られて来たと思います。人間の豊かな感性にうらうちされた理性が存在する限りは、人類は確信を持っていいのではないでしょうか。

今まさに、沖縄県民の皆様の「米軍普天間基地無条件撤去」のたたかいは、このことを証明していると思います。

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