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今こそ政治学習の旬 主権者国民としての生き甲斐

主権者国民により「政権交代」の付託を受けた鳩山民主党政権が、ことここに到って迷走をしております。

私達、主権在民政治の主、国民もいろいろと考えさせられます。

政治学者、法政大学教授五十嵐仁先生がblog「転成仁語」に大変示唆に富む論攷を記されております。

http://igajin.blog.so-net.ne.jp/
5月9日(日) 鳩山民主党政権の半年を採点する-参議院選挙では何が問われるのか [論攷]

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政治を前進させるチャンス

 長い間待ち望んでいた政権交代が実現したにもかかわらず、それは「名ばかり」ではないかと失望させられてしまうのは、自民党に代わって政権についたのが民主党だったからだ。国民は、自民党を政権から追い落とすために、野党第一党の民主党を使わざるを得なかった。一人しか当選できない小選挙区制という選挙制度に強いられた、やむを得ざる選択だったのである。
 しかし、民主党は出自を異にする政治潮流のミックスであり、そのリーダーとリーダーシップには大きな問題があった。政治理念や将来ビジョンは不明確で、つぎはぎの政策を掲げ、指導部には自民党出身者も多い。しかも、鳩山首相、小沢民主党幹事長、岡田外相などは利益誘導型政治の旧田中派出身だ。
 政権樹立後、半年経過して、とりわけ大きな問題になっているのは、鳩山首相のリーダーシップであろう。優柔不断で発言が一貫しないという点では、出ては消えていった過去3代の自民党出身の首相と変わらない。民主党という政党も鳩山首相も、自民党を排除して政権を交代させる手段としては大いに役立ったが、その後の政治転換と新しい政治の推進という点では機能不全に陥っている。
 政権交代が日本政治に新たな局面を開いたことは間違いない。しかし、それを有効に活用する力を、民主党は持っていないように見える。かくして、日本の政治を変革する道は、過渡的中間的段階にとどまらざるを得なくなった。

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