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今沖縄県民は  「辺野古に反対しながら、同じ海を埋め立てる案なんて自公政権より悪い。なぜ県外移設に本気で取り組んでくれないのか」

各紙が、続々と伝えて来ております。

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普天間移設2案「沖縄を愚弄」激怒する地元
3月26日3時6分配信 読売新聞

 沖縄県外への移設を掲げた首相の“公約”は、反故(ほご)にされた――。

 米軍普天間飛行場の移設問題は25日、政府が米軍キャンプ・シュワブ(名護市など)陸上部など県内2案を軸に米側と交渉入りすることが判明し、県民が新政権に寄せた大きな期待は裏切られる形となった。「沖縄を愚弄(ぐろう)した」。県内には激しい怒りが広がった。

 シュワブ陸上部案と並ぶのは、勝連半島(うるま市)のホワイトビーチ沖埋め立て案。うるま市では同日夜、同案に反対する市民総決起大会が開かれ、集まった約650人が気勢を上げた。

 主催者側が「鳩山総理は『最低でも県外』と表明した。沖縄を愚弄する政治に怒りをもって抗議する」との決議案を力を込めて読み上げると、満場の拍手で採択した。住民の女性代表、青年代表たちが埋め立て反対を訴えるメッセージを読み上げるたび、「そうだ」などのかけ声とともに大きな歓声が起きた。

 政党代表として来場した民主党沖縄県連の新垣安弘幹事長は、壇上でメッセージを読み上げる番が回って来ると、「民主党への怒りがわき上がっていると思う。本当に申し訳ない」とおわびするしかなかった。

 県連の議員団は24日、平野官房長官と面談し、県内移設反対を訴えたばかり。メンバーだった地元選出の山内末子県議は「辺野古に反対しながら、同じ海を埋め立てる案なんて自公政権より悪い。なぜ県外移設に本気で取り組んでくれないのか」と唇をかんだ。

 名護市の稲嶺進市長も25日夕、市役所で記者団に「首相は県民の思いを大切にすると繰り返し言った。その約束は何だったのか。あきれて物が言えない」と怒りを抑えきれず、声を震わせた。稲嶺市長は、同市辺野古のシュワブ沿岸部を移設先とする現行計画にも、陸上部案にも反対している。「私も、市議会も、県議会も、地元住民もダメと言っている。実現可能性はゼロに近い」と強くけん制した。

 現行計画を容認する辺野古の住民でつくる「代替施設推進協議会」の宮城安秀会長(54)も「(陸上部案は)ヘリが集落の上を飛び、普天間の危険性をそのまま辺野古に持ってくることになる。とんでもない話。全区民を上げて反対する」と憤りを隠さなかった。 .最終更新:3月26日3時6分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000135-yom-pol

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2010年3月26日(金)「しんぶん赤旗」

沖縄県内移設反対 県議全会派が団結
県民大会成功へ集会

 沖縄県議会(定数48)は2月定例会最終日の25日、県議会全会派の議員が参加して「4・25県民大会成功にむけた県議団決起集会」を開きました。米軍普天間基地の県内移設反対などを掲げて全会派議員が参加する「決起集会」は初めてです。

 午前9時半、県議会棟4階の控室に、日本共産党県議団の5議員をはじめ、40人を超える議員がそろいました。

 司会を自民議員、経過報告を「県民大会」の実行委員会事務局長を務める社民議員、決意表明を米軍基地関係特別委員会の委員長(社民)と自民議員がするなど、県政与野党が結束する姿をアピール。

 「県議のみなさんが地域実行委員会の結成に汗をかいてほしい」と県民大会成功に向け県議が尽力することを確認。「(移設先が)ブーメランのように県内にもどってくる状況を絶対に許してはならない」など決意が語られ、「歴史をつくる県民大会を成功させよう」の掛け声で「団結ガンバロー」を唱和しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-26/2010032601_03_1.html

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2010年3月26日(金)「しんぶん赤旗」

新基地つくらせない
沖縄・うるま 市民総決起集会開く

 米軍普天間基地の沖縄県内「移設先」として名前があがった沖縄県うるま市で25日、「与勝海上基地建設反対 うるま市民総決起集会」が開かれました。

 520のいす席は瞬く間に埋まり、立ったままの市民で会場は満員となりました。

 「13年前に基地反対町民総決起大会を開いたこの場所で、再び同じ大会を開くなどと、だれも思わなかった」。大会を主催した市民協議会の代表が怒りで声を震わせました。

 うるま市では、19日に市議会が全会一致で反対意見書を可決、25日には「日本一の生産を誇る沖縄モズク(県内の4割を生産)の生育場」の漁場を守ろうと5漁協が嘆願書を提出するなど、怒りが広がっています。

 市長と議長のメッセージは「うるま市には、米軍及び自衛隊基地が11施設も所在し…市民は常に危険と隣り合わせの生活を余儀なくされている」(島袋俊夫市長)、「うるま市に新たな基地はつくらせない」(西野一男議長)と住民の思いを代弁しました。

 激励あいさつした普天間爆音訴訟の島田善次団長が「我々には団結しかない。島ぐるみ闘争です」と呼びかけると、会場から「そうだ」の声と大きな拍手がわきました。女性や青年、おじい・おばあに続いて社民、民主、共産、社大各党が決意表明。日本共産党の田中直次市議は「うるま市の8%は米軍施設。与勝沖断念、県内移設断念の声を広げましょう」と訴えました。

 参加者は「与勝海上新基地建設計画を白紙撤回」「普天間米軍基地を無条件即時返還」の大会決議を採択しました。赤嶺政賢衆院議員がメッセージを寄せました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-26/2010032604_01_1.html

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2010年3月26日(金)「しんぶん赤旗」

沖縄県民大会 来月25日
「普天間基地」反対
連帯して参加しよう
安保破棄中実委 呼びかけ

 政治の重大焦点となっている米軍普天間基地問題。政府・与党は3月中に「移設案」を取りまとめようとするなか、沖縄では4月25日に「普天間基地の県内移設に反対し、県外・国外移設を求める沖縄県民大会」が読谷村で開かれます。安保破棄中央実行委員会は、「全国から連帯してこの県民大会に参加しよう」と呼びかけています。

 沖縄では、県議会や名護市議会などが全会一致で県内移設案に反対する決議をあげ、沖縄の全市町村長が県内移設に反対しています。県民大会は、10万人規模をめざす超党派で“島ぐるみ”の取り組みです。

座り込み激励視察ツアーも
 東京・羽田空港から参加する場合、24日朝出発、26日夕帰着で代表団を募集。米軍ヘリパッド建設工事反対で座り込む東村高江の住民への激励、名護市辺野古テント村への激励のほか、鳩山内閣が沖縄県内「移設」候補にあげる、うるま市のホワイトビーチ、勝連半島沖の視察も。参加費は、団体割引で5万2千円。

 羽田空港を利用しない場合は、それぞれ24日那覇空港に12時30分ごろまでに到着する便を確保し、那覇空港午後1時出発のバスに間に合うように来てください。ホテルやバスのみの申し込みも可能です。

 申し込みは、4月8日(木)正午まで。問い合わせは、安保破棄中央実行委員会 電話03(3264)4764まで。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-26/2010032605_02_0.html

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