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「密約に広義も狭義もない」 現実そのものをズバリ抉るblogを発見。

物事は現実を素直に見て、そこから考え、対応していく。生きるために、長い歴史の中で人類が培って来た知恵だと言われております。

ネットで学習しているうちに、まさにその通り、それを日本の外交に関連して、地で行くようなエントリー記事を持ったblogに遭遇しました。一人で見るのは勿体無いので紹介させていただきます。

以下のblogです。
blog「そりゃおかしいゼ 獣医さんの嘆き」
2010/03/20密約に広義も狭義もない
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2010/03/post_c6b0.html
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鳩山内閣が、日米安保条約と沖縄返還に関して密約の有無を調査した。これを就任早々指示した岡田外相を評価したい。先日その結果が発表されたが、密約を広義と狭義にわけて説明をしていた。多くの報道はこれをすんなり受けて、あたかも密約も仕方ないような内容をタレ流している。

政府の発表では、文章の存在した物を狭義とし文章の存在しなかった物を広義と分類していた。その後に、菅財務大臣がアメリカに無利子で貸し付けていたお金の存在も、広義の密約と決めつけていた。

衆議院外務委員会に呼ばれたかつての官僚は、平然と書類の破棄をしたことを語っている。これでは、広義も狭義もないだろう。密約はその質を問われるべきで、一見仕方がなかったような密約もあったとし、これを容認する姿勢や許されるべきではない。

沖縄返還に関する密約は、今日の沖縄に75%も集中するアメリカ軍基地の存在につながっている。イラクがアメリカと結ばれている地協定以下の不平等な関係や、思いやり予算にまでつながっている。 日本を守るとされている沖縄のアメリカ軍は、古くはベトナムへ今日的にはイラクやアフガンへ侵略軍を送りだしている。

日米安保条約に関しても、朝鮮戦争が未だに終結していないことや、佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞している恥ずかしい現実もある。非核三原則を国是とはするが立法化しないなどの、今日的問題もある。

密約は、歴史上避けることができなかったような判断や、容認やむなしとするような曖昧な結論を引き出して満足する、岡田外相には失望の限りである。過去を検証することから、未来を生むむことができる。

今回共産党の赤峰議員の質問で、鳩山内閣はイラク戦争の検証をしない態度を表明した。政権以前にも、政権以後の昨年11月にも、鳩山首相は「イラク戦争は誤りだった」と発言している。それが、イラク戦争の検証はこれからの課題としたいような発言で終わっている。

普天間基地も県内やむなしと言っているようである。これは明らかな公約違反である。それとも誰かと密約でもしようとしているのか? 政権交代後の一連の動きを見ていると、鳩山内閣は急速に自民党化しているように思えてならない。

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まさに、現実はこのように進んでおります。 主権者の一人として私は、このような事実を捉え、どのように考え、どのように対応したらよいか腐心しております。主権者こそ、自分並びに国民、国政に最も責任を有する存在であるからであります。

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