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米軍基地返還 フィリピンの場合 米国代表は怒りっぽい

現に世界では、米国と軍事同盟や軍事協定を結んでいた国で、堂々と基地を撤去させた例はいくらでもあります。1992年にはフィリピンで、最近ではエクアドルで米軍基地を撤去させています。

フィリピンの経験:

フィリピン側が米軍の「段階的撤退」を主張したときに、米国の交渉団長を務めたのがアーミテージ(当時、国防次官補)は、フィリピン側が「撤退」といったことに激怒し、「これでわれわれの関係はおしまいだ」と怒鳴り、会談を決裂させ、アメリカに帰ると脅しにかかりました。

フィリピン上院は基地存続の新条約を否決し、スビック海軍基地とクラーク空軍基地は返還されました。

#日本の場合は、既に日本政府が米国政府に通告するだけで、万事OK。合法的に国際条約をベースに解決出来る環境にある。

基地返還の跡地は、フィリピンで大きな雇用を生み出しました。フィリピンが加入するASEAN(東南アジア諸国連合)は、東南アジア友好協力条約(TAC)を、ユーラシア大陸全体に大きく広げ、TACには、ついに米国も加入することになったおります。フィリピンと米国は、外交関係が決裂するどころか、非軍事の協力関係が発展しております。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-12-08/2009120804_01_0.html

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