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政権交代に幻滅 民主党 「県外、国外移転」公約を反故に

驚きました。 国民を前にした鳩山政権・関係大臣の国会答弁を聞いていると、鳩山政権は選挙公約した沖縄米軍基地の「県外、国外移転」を反故にするようです。  

最近の世論調査でも、7割近くの沖縄県民が普天間基地の撤去を求め、アメリカが押し付ける名護市での新基地建設にも岡田克也外相が蒸し返している米軍嘉手納基地への統合にも反対しています。鳩山政権は県民の意思を踏まえ、普天間基地の撤去を求め、アメリカ政府と正面から交渉すべきです。 外交交渉は敗北主義を捨てて、端から沖縄県民の声を米側に伝えるべきです。 そこから交渉の成果も花を開きます。 やって見なければ分かりません。 現に、世界には国民の意思を背景に交渉で外国の基地を撤去した例が少なくありません。

民主党は総選挙で、米軍再編や在日米軍のあり方について「見直しの方向で臨む」というマニフェスト(政権公約)を掲げました。代表の鳩山氏はテレビ討論で、普天間基地は「県外・国外移転が望ましい」と発言しました。

公約は政党の生命です。 政府・与党は真摯に主権者の付託に答えるべきです。 現状では、鳩山政権は、政権交代以前の、対米従属の自公政権と名何等変わらない政権だと断ぜざるを得ません。 主権者国民は、何のために自公政権を退場させ政権を交代させたのか。

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受信: 2009/11/06 22:45

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