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待ちに待った総選挙。 根源的課題は? 8割から9割の人が、今度の選挙に関心を持ち、投票に行く!!

あと10日余で、主権者国民の決意と行動によって、これまで長期にわたって国民をイタメつけ、苦しめて来た自公政権の悪政と決別出来るようです。 最後の最後までの、主権者国民の油断なき政治的たたかいが新しい歴史の一ページを開きます。 情勢は、主権者国民の側に有利です。 政治学者である法政大学教授五十嵐仁さんが、blog「転成仁語」でデータをもとに明晰なコメントをされておられます。

7月18日(火) 「自民党と公明党にこれ以上政治を任せておいて良いのか」が最大の争点
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/
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 今度の選挙の意義は、新たな政権を選択して政権を交代させるという点にあります。そして、有権者の関心の高さと世論調査の動向からすれば、ほぼ確実にそうなるにちがいありません。
 東京新聞と朝日新聞の調査では、「あなたは小選挙区でどの政党の候補者に投票する予定ですか」という問いへの回答は、次のようになっています。 前の数字が東京新聞、後の数字が朝日新聞の数字です。

        東京    朝日
自民党    18.7     21
民主党    35.8     40
公明党     3.1    2
共産党     2.4    3
社民党     1.3     1

 同様に、「あなたは比例代表でどの政党に投票する予定ですか」という問いへの回答は、次のようになっています。

自民党    16.2     21
民主党    34.6     40
公明党     5.2     4
共産党     3.3     5
社民党     1.8     2
 
 両方の調査から分かることは、小選挙区でも比例代表区でも、民主党は自民党の約2倍の支持を集めているということです。この数字からすれば、自民党が第1党の座を民主党に奪われることは確実です。
 とりわけ、小選挙区での数字は深刻でしょう。小選挙区では、相手候補を1ポイントでも上回れば当選するのですから。
 それが、東京新聞の調査では17.1ポイント、朝日新聞の調査では19ポイントも上回っています。もちろん、これは平均値であって、選挙区ごとの固有の事情や選挙情勢がありますから全てそうなるとは限りません。

 もう一つ、注目されるのは、朝日新聞調査での公明党と共産党の数字です。小選挙区では2%対3%、比例代表区では4%対5%と、公明党よりも共産党の方が各1ポイント多くなっています。
 これは政党支持率でも同様です。「いま、どの政党を支持していますか」という問いへの回答では、公明党が2%、共産党が4%と、ダブルスコアになりました。
 しかも、このような「逆転」は、過去4回の調査のうち、今回になってから生じています。最近になってから、政党への支持態度や投票予定における変化が生じたということなのでしょうか。東京新聞の調査ではそうなっていませんから、朝日新聞調査だけの変化なのでしょうか。

 いずれにしましても、これまでにない大きな支持変化が生じていることは確かなようです。戦後政治における巨大な地殻変動の予感を秘めて、総選挙は今日スタートしたばかりです。
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名実共に、いよいよ、主権者国民のマニフェスト(日本国憲法)の理念、条項を戦後政治に根源的に定着させるための第一歩が始まります。

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 18日にようやく公示された戦後最大の政治決戦である第45回衆院総選挙も、実質的には終盤戦を迎え、各党も「政権選択」を巡って熾烈な議席争いを続けている。  そんな中、自らの大失態の所為で極めて劣勢が伝えられる中川(アル中)を支援すべく北海道入りしたアホウ太郎だが、 シロアリ産経ともども相も変わらず莫迦の1つ覚えの民主党バッシング を続けている。  そこでアホウ太郎は、 北海道が日本最大の農業地帯 であることを踏まえ、「民主党は日米自由貿易協定(FTA)を締結するとしていたがぶれた。農業政策をまじめに... [続きを読む]

受信: 2009/08/19 22:06

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