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麻生首相の「自滅作戦」 「自公政権ノー」と地殻変動が始った 重くなる主権者の責任 政権交代を無駄にさせず、真の、憲法を生かした国民本位の民主政治を

主権者国民が悪政の根源を洞察し、それに対して怒りを持てば、かくも革命的な政治のチェンジを可能に出来るのだ!!!

政治学、法政大学教授五十嵐仁さんは、blog「転成仁語」で麻生首相を中心にした自民党の選挙戦のあり方を、ヴィヴィットに、正確に論評しております。

http://igajin.blog.so-net.ne.jp/

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 選挙最終盤になって、自民党と麻生首相は、自ら選挙の趨勢を強める「自滅作戦」を展開しているようです。自民党は民主党を中傷する「怪文書」を撒いて、有権者の反発を買っているからです。
 各地で撒かれているビラは、「知ってビックリ民主党、これが実態だ!!」「知ってビックリ民主党、これが本性だ!!」などのタイトルで、「民主党にだまされるな」「労働組合が日本を侵略」「民主党は日教組の手先だ」「民主党が政権をとったら日本が滅びる」などという文章が並んでいるそうです。
 麻生首相の方も、相変わらず「怪演説」を繰り返して、選挙民の顰蹙を買っています。首相は、23日に「そりゃ金がねえなら結婚しない方がいい。うかつにそんなことはしない方がいい」「稼ぎが全然なくて尊敬の対象になるかというと、なかなか難しいんじゃないか」と発言して批判されたのに続いて、25日には、「政治はバクチじゃねえ。(民主党に)ちょっとやらせてみるか、というのは違う話だ。まったく政治の優先順位が分かってねえ人が多すぎる」と有権者をバカにするような発言をしていました。

 このような状況ですから、惨敗の予測も当然でしょう。それも「身から出たさび」と言うべきものですし、「オウンゴール」を繰り返しているのは、麻生首相だけではなく、自民党全体がそうなっているように見えます。
 自民党の失敗は、度重なる失政によって国民の反感を買ってしまったということにありました。そうであれば、自民党が困った状況になればなるほど、国民は溜飲を下げることになります。
 弱いものに味方する「判官贔屓」ではなく、強いものに同調する「バンドワゴン(勝ち馬に乗る)効果」が生じているのはそのためです。「自民苦戦」が伝えられれば、この傾向はさらに強まるにちがいありません。

 麻生首相は各地で応援演説に回っていますが、実際には票を蹴散らしているのではないでしょうか。自民党が配っているビラといい、麻生首相の演説といい、逆効果としか言いようがないものです。
 政権党が政権を失うときは、こういうものなのかもしれません。地殻変動による歴史的大惨敗の前夜にふさわしい体たらくだと言うべきでしょうか。
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