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吸血鬼の発言。こんな発言を許しておいては、主権者国民の自殺行為だ。

blog「傍観者の独り言」の紹介によると、
http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/fcc14f7eb5318ab919868a8cda100bc9

「麻生首相は、外務相時代の2006年9月1日に、小泉純一郎元首相の後を受ける総裁選に出馬し、当時の安倍晋三官房長官、谷垣禎一財務相と3人で、広島市内での自民党中国ブロック大会で討論をしたが、その時も「65才以上の人のうち本当の意味での寝たきりは15%しかいない。あとの85%は周りが迷惑するくらい元気。こういう人は働くしか才能がないといえば語弊があるが、あんまり遊んだことがない。そういう人たちをうまくおだてて使うことが私のような会社経営者の才能だ」などと高齢者を侮辱する暴言を繰り返したため、全国の高齢者や団体から厳しく批判された。(きっこのブログ)」 だそうです。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/07/post-76f9.html

このことでも証明されるように、今回全国的に問題になって来ている麻生首相の「高齢者に対する暴言」は、今河村官房長官が躍起になって火消し役にまわっておりますが、弁解の余地も無く、正真正銘の麻生首相の真意を表明した発言です。 これは、彼をリーダーに据えて、いただいている自民党の体質そのものの象徴でもあるようです。 

自公政権は悪名高い後期高齢者医療制度をつくり、民意を代表する参議院がその廃止を決めた法案を可決しても、一顧だにしません。 その民意を無視し、民意に反する冷酷さを今思い起こされます。

かれは、基本的に、主権者である国民を、こともあろうに、「もうけ」の源泉のみと見なし、骨までシャブリ、国民が死ぬまで、搾取を貫徹する気でいるのではないでしょうか。 彼が時折テレビで見せるあの冷酷無比の表情に、限りない恐れ、そしてそれを越えて、強い怒りを覚えます。

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