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風雲急を告ぐ ソマリア沖 アルカイダの影も

米軍や仏軍がソマリア沖で、人質救出作戦の際に相次いで海賊を射殺したことを受け、反発した海賊が遂に報復的殺人を言明する中、国際テロ組織アルカイダ系の「アラビア半島のアルカイダ」は15日、海賊対策のためイエメンやソマリア沖などに派遣されている欧米の海軍艦艇などへの攻撃を、周辺地域のイスラム教徒に呼び掛ける音声声明をウェブサイト上で発表した。 まさにソマリア沖は泥沼の状態、戦闘的状況に移行しつつある。
http://mainichi.jp/select/world/news/20090416k0000e030019000c.html

もはや、「世界中の海軍の艦船をすべてソマリア沖に集めても問題は解決しない」状態。

日本を含め各国が艦船を現地に派遣しながら海賊事件は減っていない。 逆に増加している。 海上警備行動でソマリア沖に派兵された海上自衛隊の護衛艦は現在、アデン湾で活動をおこなっているが、最近これとは別の海域で、海賊による襲撃が目立ってきている。 ソマリア本土東側のインド洋海域で海賊による襲撃事件が多発している。 海賊の側は、体制の手薄な海域に活動拠点を移しているだけで『いたちごっこ』だ。 これでは問題は解決しない。 海賊を根絶する、ソマリア内戦の解決、ソマリアとその周辺国の沿岸の環境整備など、根本的解決が急務である。 そのことが日増しに明らかになって来ているのが現状である。

「世界中の海軍の艦船をすべてソマリア沖に集めても問題は解決しない」(モレル米国防総省報道官)など、現地に艦船を派兵している米軍当事者も、軍事的対応だけでは問題解決に結びつかないと発言している。 平和憲法を生かしての日本の役割が嘱望されているところである。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-04-16/2009041601_01_1.html

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