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遂に「百姓一揆」が。 農民の怒り。

 「日本の農業を守れ」「自給率向上を図ろう」―。岩手県八幡平(はちまんたい)市が主催する政策討論会「百姓一揆in八幡平」が八日、同市で開かれ、トラクターを先頭に、ムシロ旗を掲げ鉢巻きを締めた農民や市、農協の職員、住民など千百人がシュプレヒコールをあげながら会場に集まりました。

討論では、各党とも所得補償の重要性を説きました。しかし、WTO(世界貿易機関)協定に触れ、その見直しを訴えたのは日本共産党の高橋議員だけで、その訴えに会場から拍手がわきました。 日本農業における問題の核心は何か。 生きていくための源、食料の生産を、都市部に住む私も考えなくてはと思いました。

食料自給率について、「100%にする」と民主党の主浜了参院議員は主張しました。 自民党の玉沢徳一郎衆院議員が「自分が農水大臣のときに、45%に上げる目標を掲げたが無理だった。 民主党は100%にするというが、海を畑に変えない限り不可能だ」とのべました。 「当面五割の目標だが、六―七割に引き上げることはできる」と共産党の高橋議員は指摘しました。

共産党の高橋議員は「再生産の担保」として価格保障の重要性を語り、同時に輸入規制をすることによって、米に限らず麦や大豆などを増産しても不利にならない体制を整える必要があると強調しました。

市側が出席議員に手渡した要請書にも「再生産が可能な価格保障の対策」がもりこまれていました。

市の農業振興協議会会長でもある田村正彦市長は、「全国各地に、きょうのような集会が広がって、第一次産業に携わる生産者の声が国政に生かされるよう、各政党のみなさん、ぜひ頼みます」と語りました。 農民も立ち上がりました。 瑞穂の国日本には「百姓一揆」の伝統があります。 これからが楽しみです。

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