僕達、私達の校長先生 都立三鷹高校土肥校長の生徒への愛情
東京都立三鷹高校の校長、土肥信雄先生は、常日頃から「生徒に民主主義を教えるべき学校から言論の自由を奪ってはならない」、との考えで指導をしています。 言論の自由は、教育という場にあって欠かせない、必須の条件です。
土肥校長が、「職員会議での挙手・採決を禁じる東京都教育委員会の通知」に反対したのは当然です。 なにごとも、校長の一存や「はじめに結論ありき」で学校の教育方針、方法が決まってしまうのでは、話し合いの意味が失われ、校内の民主主義も死んでしまうからです。
土肥校長は、生徒に民主主義を教えるべき学校から言論の自由を奪ってはならない、教育が死んでしまう、といいます。 そして、数ある都立高校のなかで、たった一人の異議申し立てを行い、土肥校長は八月、都教委に公開討論を申し入れました。 しかし、都教委は拒んだままです。 都教委は公開討論に応じ、真の民主的な高校教育のあり方を都民の前に明らかにする責任があります。
日本は国民主権、議会制民主主義、自由・権利の尊重等を原理とした民主主義の国です。 未来の主権者を育てる学校が民主的に運営され、児童・生徒に民主主義を教えることは、イ・ロ・ハであり、自然の教育活動であり、また父母や住民、国民に対する責務でもあります。
支援する保護者や市民は、来年一月三十一日、二回目の「学校に言論の自由をもとめて」大集会を都内で催します。
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