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選挙はテレビ露出とパーフォーマンス? それが裏目に? 麻生内閣総理大臣。

「もう書くのもウンザリという感じですが、一国の最高指導者の資質に関わりますから、取り上げないわけにはいきません。」 そうです、麻生総理は私達国民の総理大臣なのです。
政治学者五十嵐仁さんのblogでの発言です。

http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2008-12-15
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 昨日、放送された「新報道2001」での調査で、「あなたは、麻生内閣を支持しますか」という問いへの回答は、支持する 19.8%、支持しない75.0%でした。とうとう、支持率は20%を割り、不支持率は支持率の3倍以上になっています。

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 これまでにも、たびたび漢字の読み違いが指摘されてきました。あるサイトのリストによれば、20例を上回っています。
 こんなに読み違える人が、これまでいたでしょうか。政治家だけでなく、「お馬鹿」を売り物にするお笑いタレントだって、こんなに酷くはないでしょう。
 この点でも、麻生首相の言語能力の低さは際だっています。これは、言葉の力によって説得する政治家としては根本的な欠陥だと言うべきでしょう。

 しかも、原稿さえまともに読めないようです。昨日の歴史的な日中韓3ヵ国の首脳会談終了後の記者会見で、原稿を手にしながら、「私は、このカイガ(会合)を 『第1回 日中韓サミット』と呼びたいと思います」と語っていました。
 そのうえ、暴力団のチンピラのような言葉遣いも目立ちます。「北九州エコタウン」を視察したとき、展示センターでリサイクルの仕組みの説明を受けて、首相は「民間で(環境対策を)銭にしちゃおう、しのぎにしようというのがすごい」と発言しました。ヤクザじゃあるまいし、「シノギ」とは何ですか。

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 それが、麻生首相の場合、スラッと出てきてしまうわけです。この人はどういう友人に囲まれ、どのような生活を送ってきたのでしょうか。
 麻生さんは吉田茂の孫で麻生財閥の御曹司ですから、生まれは悪くありません。母親は吉田茂の娘の和子で、厳しくしつけられたそうです。
 それなのに、このような言葉が普通に使われるような世界に身を置いてきたということなのでしょうか。このような言葉での会話をどこで身につけたのでしょうか。

 これは一つのミステリーです。なぜ、これほどに、麻生さんの言語能力が低いのか。
 どうして、原稿の読み間違いが続くのか。言葉が荒っぽいのか。暴力団構成員のチンピラのような言葉遣いをするのか。
 言葉を武器とする政治家であるにもかかわらず、なぜ、このような欠陥が是正されずにきたのでしょうか。それなのに、どうして、首相の座にまで上り詰めることができたのでしょうか。

   

    多分、自民党がこれほどまでに追い込まれなければ、麻生さんは首相になどなれるはずはなかったということなのでしょう。「若者に人気」とか「選挙の顔」などという虚像に騙されてしまったのではないでしょうか。
 選挙用の看板として期待され、本来、なれるはずのない人が首相になってしまったということでは、安倍元首相と同じです。したがって、麻生さんが安倍さんと同じような道をたどっているのも当然でしょう。その末路もまた、恐らく、同様のものとなるにちがいありません。
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