草の根から教育を支える庶民の力 10,427,638人の決意 教育全国署名
「お金の心配なく安心して学びたい」と私学助成の拡充や三十人学級実現などを求め、全国でとりくまれてきた「ゆきとどいた教育を求める全国署名」(教育全国署名)の集約集会が十二日、東京都内でありました。 驚く無かれ千四十二万七千六百三十八人分もが集まりました。
全国父母懇・すすめる会代表の清元美幸さんがあいさつ。全教の中村尚史さんが基調報告し、署名運動が一九八九年の開始から二十年目を迎え、高校生の自主的なとりくみもすすみ、大きな成果を生んでいることを強調。貧困と格差が広がるなか、お金の心配なく学べる日本めざしていっそう署名を広げようと呼びかけました。
集約集会は、全教や全国私教連、全国私学父母懇連絡会などでつくる「ゆきとどいた教育をすすめる会」が主催。集会後、財務省前で要求行動をしました。
自公政権の教育切捨て政策により、学びたくても学べない子ども達、生徒達が続出しております。 憲法は26条で教育を受ける権利を保障しているのにです。 何と貧しい日本の教育環境でしょう。 政府は学力テストを子ども達に強制して学校間、生徒間の競争を煽り、「君が代」、「日の丸」をかざして生徒の心に土足で踏み込めば、教育は事たれりと思っているのでしょうか。
このような為政に対して、今主権者国民の間からは、未来の主権者を育てるまともな教育の願いの実現のためにと、列島津津浦浦からの行動が起きて来ています。 日本にある古来からの庶民の教育エネルギーを目前に見る思いです。
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