「九条の会」第三回全国交流集会 根付き広がる憲法九条の精神 憲法が益々国民の生活に生きて来ている
「九条の会」事務局は七日、国会内で記者会見し、今月二十四日に開催する第三回全国交流集会の実施要領を発表しました。草の根から全国各地につくられて来た「九条の会」は7000余を数えるまでになりました。まさに時宜を得た開催ということになります。
会場は東京都千代田区の日本教育会館で、午前十時半から全体会が開かれます。全体会では、呼びかけ人の奥平康弘(憲法学)、澤地久枝(作家)、鶴見俊輔(哲学者)の各氏らがあいさつを予定。またアフガニスタンで活動する主要なNGO(非政府組織)の一つである日本国際ボランティアセンターの谷山博史代表理事が、アフガン情勢と日本のかかわりについて憲法九条の観点から特別報告を行います。
午後の分散会・分科会では、継続的な日常活動をどのように行っているか、より広範な人々と結びつき、いっそう「九条の会」を広げるにはどうするか、を中心テーマに交流を深めます。
初めて「職場九条の会」の分科会も開かれます。会見で事務局長の小森陽一東大教授は「全国に広がった九条の会をさらに二まわり、三まわり広げるにはどうするかを本格的に議論したい」と述べました。
事務局員で憲法学者の小沢隆一氏は、全国の「会」に対するアンケートの中間集約の内容を紹介。月一回以上の運営会議を開いているところが七割、九割が学習会や戦争体験を聞く会などの日常活動に取り組み、八割以上がニュースを発行するなど、全国的に活発で多彩な活動が進められていると述べました。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 都合により、暫時blogを休止いたします(2009.05.06)
- 今日は子どもの日(2009.05.05)
- 今日は憲法記念日 改めて確認する 5,000人の労働者たち (2009.05.03)
- バラマキ 選挙目当て 09年度補正予算案(2009.04.29)
- チャンス到来 メーデー 全世界の心をつなぎ グローバル・パワーで 願いの実現へ(2009.04.28)


コメント