「私たちはモノじゃない」 「違法なタダ働きをなくし雇用拡大を!」
広島で自動車メーカーのマツダの派遣労働者の雇い止めが大きな問題になっています。マツダは同日、すでに決めている工場での派遣社員約千三百人の削減に加え、新たに本社(同県府中市)で働く事務・技術系の派遣社員約百人の削減を明らかにしました。
同社は五百億円の利益(見込み)をあげ、三千億円の内部留保をもちながら、あわせて千四百人の派遣労働者を「雇い止め」にしようとしています。「年の瀬に“クビ”なんて」「会社から一言もない」と、大きな不安が広がっています。
マツダはバブル期以上のもうけをあげているのに、『減産』を理由に雇い止めをするのは身勝手です。大企業に社会的責任を果たさせなければなりません。
日本国憲法 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
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