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万難を排して 子供達を未来の主権者に

文部科学省は二十日、二〇〇七年度の小中高校生による暴力行為の発生件数が合計で五万件を超え、過去最多になったとの調査結果を公表しました。前年度比で小学生が約四割増、中学生が二割増となっています。

暴力行為は人を殺し、人を傷つけ、人道上許されない行為です。 その最たるものが戦争です。 また、暴力行為は民主主義、民主政治に敵対します。

未来の主権者を育成する場、学校においてこのように暴力行為が激増していることは心痛の極みです。由々しき問題です。

学校、地域、家庭にあっては万難を排して暴力行為の根絶を期して、何をおいても先ず、銘々が「心に暴力行為廃絶の砦」を構築することではないでしょうか。 そして、人間の尊厳をかけて、いかなる口実があろうとも、暴力行為を許さないことだと思います。

人生の先輩である先生方、大人、父母・祖父母がイニシャをとり、率先して子供達に暴力行為の排除を示して見せることが先決だと思います。

幸いにして日本国民はあの最大の暴力行為である侵略戦争から教訓を学び、二度とあのような愚かな時代を再現しない事を誓い、戦後現在の日本国憲法を制定し、平和で民主的な文化国家を建設することを決意しました。

戦後60余年の憲政の実績に確信をもって、今こそ、政府、政治家、政党が率先して憲法の平和と民主主義の理念、条項を生かした政治に邁進すべき時だと思います。 平和で民主的な国づくりは暴力行為のつけ込むスキを与えないからです。 

主権者国民の責任や益々重しです。

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