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「クソ」と「ミソ」の区別をつけられない麻生総理大臣

主権者である国民が自らの手によって決める現在の内閣総理大臣と、神である絶対の統治者天皇が決めた戦前の総理大臣とでは水と油の違いがあります。 両者は質的に全く違います。 内容的には、「憲政」なる一語で同列に軽々しく括れるものではありません。

現行の、国民主権の原理のもと、民主主義の憲法によって国民の負託を受けて総理大臣になった者は、かっての神聖絶対の天皇統治の非民主主義の政治を厳しく批判すべきです。 そうでなければ、過去の教訓が政治に生かされて国民が幸せになることは不可能です。

そのような批判も無く、国会冒頭で、「118年になんなんとする、憲政の大河があります。新総理の任命を、憲法上の手続にのっとって続けてきた、統治の伝統があり」、「【かしこくも】、【御名御璽をいただき】、第九二代内閣総理大臣に就任いたしました」と誇示するだけでは、戦前政治への復帰という挑戦状を国民の前に突きつけ、反国民の政治を宣言したようなものです。 国民の幸せのために現憲法を生かした政治をするどころか、従来以上の憲法ないがしろ、国民イジメの、しかも戦前のような政治を行うことを明言したようなものです。

やっぱり古来から、衣の下の鎧は隠せません。 麻生自民党政治はいよいよ終焉を迎えたようです。

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受信: 2008/10/03 22:36

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