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内需拡大。 この一手。

今有史以来の世界恐慌に入り、資本主義の矛盾が激化し、世界経済は危機に瀕し、資本主義そのものが自己崩壊の瀬戸際にあります。

大方の識者の言によると、この経済危機を乗り越える道は内需拡大にあるそうです。 成る程と思いまた。 

内需拡大が進めば、個人所得が増え、当然購買力が強まり、消費は拡大し、景気は上向きになります。

大企業が大恐慌を口実にして、チャンスとばかりに、一層の儲けを企図し、人減らし、賃金減らし等といった合理化を強化することは、あまりにも利己的であり、最も稚拙な対処の仕方です。 庶民は末代までも奴隷の境遇に置かれてしまい、国の経済も、政治も疲弊の一途を辿るだけです。

国民の付託を受けている国権の最高機関である国会には、日本国憲法の思想を深く掘り下げてとらえて、それを生かして論議し、国民のために間違いのない政治的対処を望みたいものです。

今回の国会論議ほど、各政党の真価が浮き彫りにされるものはないでしょう。 注目、注視したいと思っております。 

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