作家の知的直感 資本主義
エッセー集「遊行の門」(徳間書店)を出した作家、五木寛之さんの現代観に脳内が刺激されました。
曰く。
「資本主義という巨大な恐竜が、これまで何度も何度も補修を重ねつつ生き延びてきたが、もう万策尽き、老いた巨体でのたうち回り、倒れようとしている。
断末魔のあがきなんです。そのために人間だけではなく動物も森も蹂躙 (じゅうりん)され、すさまじい被害を受けている。」
作家の知的直観力に脱帽です。 確かに今ほど資本主義が注目されている時代はなかったでしょうが。
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