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石破防衛相 航海長無断聴取認める 衆院答弁『不適切だった』

石破茂防衛相は二十七日午前の衆院予算委員会分科会で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」が漁船「清徳丸」に衝突した事故で、事故当日の十九日に海上保安庁による捜査が行われる前、防衛省が同庁の了解を得ず、あたごの航海長をヘリコプターで防衛省(東京・市谷)に移送し、事情聴取を行っていたことを認めました。また、この事情聴取に石破氏自らも同席していたことが分かりました。

航海長は事故直前に交代した当直士官で、事故前後の状況を詳細に知る人物です。

石破氏は同分科会で、航海長からの事情聴取について「一刻も早く事故状況を把握し、対外的に説明することが必要だった」と釈明した上で、「内部的な調査だったとしても、適切ではなかった」と述べました。

航海長からの事情聴取について、吉川栄治海上幕僚長は二十六日の記者会見で「事前に了解を取った」と説明。これに対し、第三管区海上保安本部(横浜市)は同日、「連絡は事後だった」と反論し、双方の主張が食い違っていました。

石破氏が海保側の了解を事前に得ていなかったと認めたことで、同省側の説明が虚偽だった可能性が高くなります。

航海長の移送に当たっては、海保側に対し、けが人の付き添いを口実にした疑いも出ています。

まさに国民にとっては、驚天動地の事実が明らかにされつつあります。 防衛省、自衛隊が心から誠実に主権者である国民の付託に答えるように努力している組織であれば、今回のような民間軽視の事故も起こさなかったでしょうし、このようなブザマナ事後処理もしなかったでしょう。 国民は今回の事件を決して忘れないでしょう。
 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008022702090983.html

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