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自公政権の悪政を阻む国民の力。 アフガンに平和。 アフガンに民生安定。 

参議選で自公政治NO!と審判をくだした民意は、今インド洋上から自衛隊を帰国させ、米軍の軍事活動への参加に「待った!」をかけております。 国民主権という民主政治の面目、躍如たるものがあります。

今アフガンでは米軍やISAFの武力攻撃で、戦火は拡大し、多くの国民は無差別に殺りくされ、住民の被害が激増し、テロは拡散しております。 対して米軍、ISAFへの国民の怒りが急激に広がっています。

米軍等が攻撃をくりかえしている相手のタリバンへの住民の支持は増え、昨年のほぼ三倍になっています。

カルザイ大統領は、テロと関係のないすべてのタリバンと交渉するという「平和と和解のプロセス」をすすめています。議会上院はそのために、米軍などの軍事掃討作戦をやめるよう求めています。アフガニスタンの現実が求めているこの和平の願いにこたえることこそ今殊更に必要です。

日本政府は、戦争の中止を働きかけ、和平実現に向けた政治的・外交的役割を果たすべきです。

長年にわたり、イラクで献身的に、命懸けで豊かな土地を再生し、現地の人々を支援し、命を救ってきた中村哲医師の言葉、

「殺しながら助ける支援というのがあり得るのか」

アフガンの人たちを救うためには
「むしろ何もしないことの方が最大の貢献である」

が、ずしんと胸に落ちます。

参議選で自公政治NO!と審判をくだした民意に応えて、国会は新テロ特措法案を廃案にすべきです。

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いやあ、わが家の愛猫とむ丸と、フクダ総理の決めぜりふがまったく同じだったなんて! 知りませんでした(笑)。                                                  ... [続きを読む]

受信: 2007/12/13 12:30

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