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民意、憲法を蔑にする政治家、政党の末路

民意に抗して、理不尽な、恣意的な反国民の政治スタンスをごり押ししていた安倍自公政権は脆くも崩壊を始めた。 ブッシュへの義理には固執をしながら。国民には一言の「お詫び」も無く。 まさに、これら政党は政治的衰退をきわめ、末期的症状を呈して来ている。

今更ながら、国民主権、平和主義、基本的人権、議会制民主政治、地方自治を原則とし、平和と民主主義の理念・条項を掲げる日本国憲法の偉大さ、その威力を痛感するものである。

歴史的に人類の血と、汗と、涙と叡智によって創生されて来た人間の理念、理性の結実である日本国憲法を、今回ほどリアルにしかも身近に感じたことはなかった。

安倍自公政権に代わり、どのような自公政権が生まれようが、その政権は、「NO!」という民意に反して、【解釈改憲】、【条文改憲】、弱肉強食の構造改革路線を貫ぬくことは必然である。

行き着く先は、安倍自公政権と同じ。 その末路は今から確実に見えている。

主権者国民が今切実に求めているのは、緊急の解散・総選挙である。 真に民意を付託するに値する政権を構築すること、これ以外に民主的改革の道は無い。 今こそ、私は、肝をすえて、進歩する歴史と歩みをともにしたいものである。

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