残るは、下からの政治改革。
上からの政治改革の欺瞞が露呈し、今下からの政治改革が多くの国民の自覚と努力によって、様々な取り組みにより、始まっております。
自民党の金権腐敗政治に激怒した国民に対処して、上からの政治改革の掛け声で、かって細川内閣がつくられました。 以来、政界再編が繰り返され、政党への企業献金、政・財・官の癒着、金権腐敗政治は、改革どころか、深化拡大して来ております。 上からの政治改革の名によって、国民イジメの政治、格差拡大の政治は強まるばかりです。 ついに、人心は荒れ放題、日本社会の存続さえも危ぶまれる現況になりました。
こともあろうに、今度は、赤城農水相の「実体ない事務所費計上」問題が、今浮上して来ました。 この度も真相解明抜きで、ザル法の改正でお茶を濁すのか。 それとも安倍政権の息の根が止まるのか。
一方、多くの国民が地方税の増税で生活が出来なくなり、消えた年金で不安になり、パニック状態になっている折も折、安倍首相は事無き顔で、大企業には大減税、消費税を増税して一層増税の重石を一般国民の上に乗せようとしています。
この閉塞した政治状況を打破するために、残された道は、下からの政治改革のみではないでしょうか。 そして、政界再編の余地など与えず、完膚無きまでに自民党、公明党を国民の力で追い詰めることだと思います。 歴史的参議院戦の到来を感じます。
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