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明日はこの一票で政治を変えるぞ。

政治学者、法政大学教授五十嵐仁先生はブログで次のように、今回の参議院選挙の意義を述べております。 いままで、もやもやしていたものが一挙に霧散しました。 明日は確信を持って、この一票の威力を発揮させます。

【7月28日(土) 真の争点は「日本はこのままでよいのか」】 http://blog.so-net.ne.jp/igajin/
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いよいよ、明日が参院選の投票日です。与党がどこまで議席を減らすか、投票結果が楽しみです。
 

  野党が全体として勢力を伸ばすことを願っていますが、なかでも護憲の立場に立つ政党や政治家に当選して欲しいものです。今回の当選者は改憲発議が可能になる3年後も、参院議員なのですから……。

(省略)

選挙の争点は、平和と民主主義を志向してきた「戦後レジーム」を改憲によって覆そうとする安倍首相の野望を打ち砕くかどうかにあります。そして、そのような野望を掲げる首相を送り出すまでに劣化してしまった自民党の統治を継続させるかどうかにあります。
 

  すなわち、争点は安倍改憲政権の是非であり、自民党統治の是非そのものです。このような首相と政党に政権をまかせ、日本の進路をゆだねて良いのでしょうか。
 

  今回の選挙で問われている核心は、まさにこのような問いなのです。「宙に浮いたり消えたり」という年金問題、定率減税の廃止や消費税率引き上げによる増税などの税金問題、相次ぐ閣僚の暴言や赤城農水相の事務所費問題に見られる政治とカネの問題、餓死者が出るほどの困窮を生み出している貧困と格差などは、これに付随して生じている具体的な争点にほかなりません。

(省略)
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