また摩り替えられました。 残念無念・・・。 マスコミに野党と言われている民主党は何をやっているのでしょう。
13日、衆院政治倫理・公選法特別委員会で政治資金規正法改正案が可決されました。 これまで国民の間で大問題になっていたのは、松岡前農水相の自殺に象徴されている、有力政治家達の違法な「巨額事務所費計上」問題を国会で明らかにするということではなかったのではないでしょうか。
しかるに、その問題をこの法律改正で摩り替え、核心の問題をお茶に濁すというのでは、余りにも主権者国民を虚仮にした話です。
しかも、今回委員会で強行採決された法案は、抜け道だらけのザル法です。 金権腐敗政治の根絶には程遠いものです。 疑惑を受けている伊吹文科相、中川自民党政調会長などの高笑いが聞こえてくるようです。 「死人に口なしなど」と言いながら。
衆議院、参議院ともに審議の場はまだまだあります。 年金問題、介護問題などと本質的には繋がる問題として、野党には真相究明に頑張ってもらいたいものです。 私達、有権者、主権者は、国民本位の政治をつくるために、そして社会的責任を果たすためにも、しっかりと議会の審議を監視して、真相を明らかにさせなければならないと思います。 そのためにも、国会での審議における政治家、各党の一言一句も聞き漏らさないようにしたいものです。
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