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年金、怒り続く92%

朝日新聞が23、24日に行った世論調査で、年金記録問題への怒りが「まだ続いている」と答えた人が92%に達しました。 また、自分の年金への不安も「解消していない」が54%、「参院選の争点にすべき」が66%います。

さらに与党の国会運営についても「数の力で押し切るのはよくない」と答えた人が70%もいました。

28日の参院厚生労働委員会で、自民党、公明党は、また、また、年金関連の改悪法案を強行採決しました。 この強行採決は今国会で何と15度目です。 与党の委員長が野党の反対を押し切って職権で委員会を開催した数は実に50回を突破。 「言論の府」ならぬ「強行の府」と呼ばれるほど、与党の横暴ぶりは目に余るものがあります。 政府・自民党、公明党は国会で審議をすればする程、国民の命、暮らし、自由・権利を蝕む法案の内容が明にされてくるので、民意の反映の無い虚構の多数議席数をかさにきて、強行採決を繰り返しております。

「数の力で押し切るのはよくない」と答えた人が70%にも達しているように、今大半の日本国民は真の議会制民主政治を望んでおります。 

議会制民主政治は、権力の中枢を占めている親米好戦勢力・国立戒壇宗教勢力には邪魔になるようです。 彼らは今本質的には、独裁政治をやっております。 強行採決をやる度に、その独裁制を露呈しながら。 国民本位の、真の主権者の手による民主政治の確立を、あらゆる困難を乗り越えながら実現することが、今早急に望まれている所以ではないでしょうか。

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