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これ程の怒りがあっただろうか!!

自民党、公明党は明日12日、衆院憲法特別委員会で、国民に自由な論議もさせないで、一割の賛成だけででも憲法改正が出来るような「改憲手続き法案」の採決を、多数の暴力で強行するそうです。

この法案は、およそ国民投票などには値しない投票制を画策した、全く見せかけの形だけの、民意抜きの、全く主権者国民を愚弄した法案です。 今国会で成立させるべきだなどという国民は、何と8%に過ぎません。 しかも、採決の対象になる与党の修正案は委員会での質疑はまだ一回しか行われておりません。 5日に開いた中央公聴会では、議題にもなっていません。 審議は全く尽くされておらないのです。 全くひどい話です。

アメリカと財界等の改憲要求に符節をあわせた、このような民意不在の、拙速な、悪法の採決は絶対許せません。 このような、日本国憲法の命、人類普遍の原理までも改悪するための自民・公明の党利党略的国民投票法を認めたら、日本の法治主義、「法の支配」の政治も壊滅してしまいます。  

今、緊急に多くの国民が願っているのは、為政者が国の基本法である憲法を誠実に遵守し、それを活かして、日本に真の民主政治を実現し、民生、平和を確固たるものにすることです。 改憲などではありません。 民意が願ってもいないこの「改憲手続き法」を、国会では徹底して審議し、廃案にすることを、主権者として、強く要求します。

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